マライア・キャリーの姉、性的虐待で母親を提訴

©BANG Media International

マライア・キャリー(50)の姉アリソン・キャリー(57)が、母親を性的虐待で訴えている。アリソンは自身が10歳の時、母パトリシアから見知らぬ人との性的行為を強制されたとして、ニューヨーク州最高裁判所に提訴した。

今回ザ・サン紙のビザー欄がその訴訟内容を公開している。「原告の母である被告は、原告がおよそ10歳の時に、現時点では不明とされている複数の男性との性的行為を行うよう仕向けた。そのような行為は、ニューヨーク州刑法では強制接触、第一級性的暴行に値する」「また被告は原告に対し、儀式的ないけにえを含む、真夜中に行われた悪魔崇拝の集会において、大人が大人相手に、そして子供相手に性的行為を行う場面を見るよう強制した」

以前は売春婦として働きHIV感染者でもあるアリソンは、今回提出した法的書類の中で、過去に受けた虐待の結果としてPTSD(心的外傷後ストレス障害)やうつ病の診断を受けたと主張している。「上記のような過去の結果、原告は心的外傷後ストレス障害、不安、うつと診断され、恐ろしい記憶を消すために合法、そして違法な薬物に頼り、広範囲におよぶ専門家によるカウンセリングを受けなければならない状況に追いやられている」「従い、原告は精神的身体的な莫大なるダメージ、心の痛み、苦悩、深刻なストレスを受けたことに対する損害賠償を要求する」

一方のマライアは、1991年より姉のアリソンとは疎遠になっているが、2016年にアリソンが売春の罪で逮捕された際には、アリソンがマライアに「マライア、愛しているわ。どうしてもあなたの助けが必要なの。こんな風に私を見捨てないで」と語りかける動画をメディアに提供していた。