レッズが1イニング10失点で大敗 秋山1安打も3三振

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【レッズ0-13インディアンス】@プログレッシブ・フィールド

レッズは先発のルイス・カスティーヨが4つの四球を与えるなど、制球に苦しみながらも5回4安打3失点と試合を作ったが、7回裏にリリーフ陣が大炎上。1イニングで一挙10点を失い、インディアンスに0対13で大敗した。インディアンス先発のカルロス・カラスコは6回1安打無失点の快投で今季2勝目(1敗)をマーク。カスティーヨには今季2敗目(0勝)が記録された。

1回裏にホゼ・ラミレスの3号ソロで先制したインディアンスは、5回裏にラミレスのタイムリー三塁打とフランシスコ・リンドーアのタイムリーで2点を追加。7回裏にはレッズ2番手のホゼ・デレオン、3番手のコディ・リードを攻め、2本のタイムリーと3つの押し出し四球、さらにはラミレスの1試合両打席本塁打達成となる4号2ランで一挙10得点のビッグイニングを作った。先発のカラスコは秋山翔吾から3打席連続三振を奪うなど、6回1安打無失点の快投。7回以降は3人のリリーバーが各1イニングを無失点に抑えた。

レッズの秋山は「1番・レフト」で先発出場したが、カラスコのチェンジアップやスライダーに翻弄され、第1打席から第3打席まで3打席連続三振。第1打席と第2打席はボール球に手を出して空振り三振に倒れたが、見逃し三振に倒れた第3打席はボール気味の球がストライクと判定される不運もあった。8回表の第4打席では3番手の右腕フィル・メイトンからセンターへのヒットを放ち、4打数1安打3三振。今季の打率は.216となった。