8歳で大会に初出場したジョコビッチ「子供の頃はよく泣いていた」

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写真は2020年「アドリア・ツアー」でのジョコビッチ

テニスの世界王者ノバク・ジョコビッチ(セルビア)はポッドキャストに出演し、初めてトーナメントに出場したのは8歳の時で、2回戦でビクトル・トロイツキ(セルビア)に敗れた後に、涙をこらえられなかったことを明かした。Tennis World USAが伝えている。

「僕の人生初のトーナメントを覚えているよ。最初の公式戦は8歳だった。1回戦は勝ったんだ。8-8の後タイブレークで10-8で勝った。嬉しさでいっぱいだったし、疲れ切っていたよ」

「そこには僕の母がいて、抱きしめてくれた。抱きしめられて少ししたら、泣いてしまったんだ。そして翌日、トロイツキに9-0とかで負けて、また泣いた。そんな感じで、子供の頃はよく泣いていたよ」

大きな勝利の後に最初に誰に電話したか聞かれると、「お母さんだね。間違いない。母は良い時にも悪い時にも、いつも側にいてくれた。喜びを分かち合うことができた」とジョコビッチ。

またジョコビッチは、2012年「全豪オープン」決勝がキャリアの中で最もタフな試合だったと話した。準決勝でアンディ・マレー(イギリス)との激戦を戦った後の、ラファエル・ナダル(スペイン)との6時間に及ぶフルセットの戦い。ジョコビッチは、精神的にも肉体的にも記録的なマラソン試合に勝利したのだ。

ジョコビッチは現在、「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月31日~9月13日/ハードコート)に出場する方向に傾いているようだが、アメリカからヨーロッパに移動した後の隔離期間の規制が、クレーシーズンに影響することを懸念している。

いずれにしてもテニスファンは、シーズンの無事な再開と選手らの元気な姿を見られることを祈るばかりだ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2020年「アドリア・ツアー」でのジョコビッチ
(Photo by Srdjan Stevanovic/Getty Images)

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