リウボウストア、電子レシート「Tレシート」導入、スマホアプリで受け取り

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東芝テックの「スマートレシート」の技術を使って、電子レシートサービスを開発した

沖縄の食品スーパー、リウボウストア(那覇市)は8月4日、電子レシートサービス「Tレシート by スマートレシート」を導入した。共通ポイントを管理するスマートフォン(スマホ)アプリ「Tポイントアプリ」で、電子レシートを確認できる。

Tレシートは、カルチュア・コンビニエンス・クラブ子会社でTポイントを運営するTポイント・ジャパン(東京都渋谷区)が、東芝テックの「スマートレシート」をベースに開発した新サービスで、リウボウストアが初の導入企業となった。

利用者はスマホにTポイントアプリをダウンロードした後、モバイルTカードとスマートレシートのIDを連携させる。買い物の精算時に同アプリでモバイルTカードを表示し、レジ担当者がバーコードを読み取ると、電子レートを受け取ることができる。利用者は過去13カ月分のレシートを、スマホでいつでも確認できる。

Tポイントアプリでは、Tポイントを貯めたり、電子マネー「Tマネー」で支払いをしたりすることもできる。Tポイント・ジャパンでは今後、リウボウストア以外のTポイント提携先にTレシートの導入を拡大していく予定だ。

リウボウストアはファミリーマートとの一体型店舗を含めて、沖縄県内で食品スーパー13店舗を運営している。

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