オスカープロモーションの仲俣由菜が富山県警の「交通安全きらめき大使」に就任!

オスカープロモーション所属で富山県出身の現役高校生モデル、仲俣由菜が7日、富山県警の「交通安全きらめき大使」に任命された。仲俣は、広く県民に横断歩道における歩行者優先の徹底や反射材の着用を呼び掛け交通安全意識の向上や、交通安全啓発活動等をマスメディア、SNSを通じてPRしていく。

県警本部行われた任命式では、長森雅明交通部長から任命書とたすきを受け取り「悲惨な交通事故から命を救うため、交通ルールを守り思いやりの心を持ちましょう」などとメッセージを読み上げた。

仲俣は「このような富山県のお仕事に関わることができてとても光栄に思います。私も自転車に乗る機会がありますが、夜間はライト点灯はもちろんのこと、反射材を身に付け、相手に早く気づいて頂けるように行動しています。悲しい事故が起こらないように、反射材の着用徹底などをPRし、安全で安心なまちづくりができるよう、県民の皆さんとともに頑張ります!」と意気込みを語った。

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