『とある』や『リゼロ』など東所沢に登場した日本初の発光する「LEDマンホール」にKADOKAWAがイラスト広告の掲出をスタート

株式会社KADOKAWAは、2020年8月1日より埼玉県所沢市に設置された日本初((一社)日本グラウンドマンホール工業会調べ)となる「LEDマンホール」にて、イラスト広告の掲出を開始した。LEDマンホールは、所沢市上下水道局が新たな広告用デザインマンホールとして開発した、LEDで自発光するマンホールで、現時点で設置済みのLEDマンホールは今回が日本で初めての設置となる。マンホールには『とある魔術の禁書目録』や『Re:ゼロから始める異世界生活』をはじめとした、KADOKAWAの人気作品のイラストが採用されており、28ヶ所に設置されている。

所沢市上下水道局は、平成30年度より、全国で初となるマンホールの蓋を広告に活用した事業を開始。今回のLEDマンホールは広告事業を環境負荷の低減や防犯等の視点から発展させたものでKADOKAWAが建設・運営する「ところざわサクラタウン」の最寄り駅、JR武蔵野線・東所沢駅から同施設に向かう歩道に設置されている。LEDマンホールを利用することで、KADOKAWAでは、ところざわサクラタウンに向かう来場者の誘導や、施設近隣の夜間の防犯対策に役立てていく。

【LEDマンホールについて】
【LEDマンホールのデザイン】
【LEDマンホールの設置場所】

[関連サイト]

ところざわサクラタウン公式サイト

©鎌池和馬 2020 ©長月達平 イラスト:大塚真一郎 ©創通・サンライズ ©EDIT ©2020 ATA/HCS ©朝霧カフカ・春河35 ©Take/KADOKAWA 2020 ©安彦良和 ©谷川流/いとうのいぢ ©美水かがみ/KADOKAWA ©神坂一・あらいずみるい ©Koushi Tachibana,Tsunako ©Kugane Maruyama ©Reki Kawahara 2018 ©賀東招二・四季童子 ©Hajime Kamoshida 2014 ©カラー ©水野良・グループSNE・出渕裕 ©Mine Yoshizaki ©Isuna Hasekura 2006 ©暁なつめ・三嶋くろね ©Keiichi Sigsawa 2011 ©土日月・とよた瑣織

© 株式会社Days