富士通コネクテッドテクノロジーズとSEGA、5Gゲームを共同開発

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富士通コネクテッドテクノロジーズ(FCNT)は8月7日、5G通信に対応したゲームを、SEGA XD(セガ エックスディー)と共同で開発すると発表した。

SEGA XDとの5Gゲーム共同開発は、8月7日にオンライン開催された、同社の5Gスマートフォン「arrows 5G F-51A」や5G戦略などを紹介する「5G新商品発表会」のなかで、富士通コネクテッドテクノロジーズの高田克美代表取締役社長が明かしたもの。詳細は不明だが、5Gの特性となる高速大容量、低遅延を生かしたゲームコンテンツの開発に関し、SEGA XDと共同検討を進めているという。

高田社長は発表会の中で「(5Gゲームの共同開発は)我々FCNTにとっても初めてのチャレンジ。arrows 5Gの技術を応用展開することで可能になる新たなパートナーシップであり、今後さらに(パートナーシップを)幅広く展開していきたい」とコメントした。FCNTは2020年3月に、プロのeスポーツチーム「REJECT」の公式スポンサーに就任するなど、モバイルeスポーツにも力を入れている。

なお、SEGA XDは、セガのグループ会社であるクロシードデジタルが8月3日、設立5年目を機に社名変更したもの。 新社名は、クロシードデジタルの略称「XD」を継承しつつ、Dに「Digital」と「Design」の2つの意味を込めたという。