高齢者らの通院、買い物のための新たな移動手段をつくるため、宮崎市・大塚台地区で今月から、乗り合いタクシーの試験運行が始まった。住民有志が結成した「大塚台を明るくする会」(相徳勝則会長)が運営を担当。11月までの4カ月間に週3回運行し、本格運用を目指す。
乗り合いタクシー試行 宮崎市、住民団体が運営
- Published
- 2020/08/07 20:11 (JST)
高齢者らの通院、買い物のための新たな移動手段をつくるため、宮崎市・大塚台地区で今月から、乗り合いタクシーの試験運行が始まった。住民有志が結成した「大塚台を明るくする会」(相徳勝則会長)が運営を担当。11月までの4カ月間に週3回運行し、本格運用を目指す。
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