ゴールドマン、四半期利益引き下げ 1MDB問題巡る引当金増加

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[ニューヨーク 7日 ロイター] - 米金融大手ゴールドマン・サックスは7日、発表済みの第2・四半期の普通株主に帰属する純利益を22億5000万ドルから1億9700万ドルに修正すると発表した。マレーシア政府系ファンド「1MDB」の不正問題を巡る和解・訴訟に備えた引当金を大幅に積み増した。

7月15日の第2・四半期決算発表時には9億4500万ドルの引当金を計上していたが、7月24日にマレーシア政府と和解金39億ドルの支払いで合意。これを受け、引当金を積み増し、第2・四半期に29億6000万ドルを計上した。[nL3N2EM3BF][nL3N2EV2ST]

ゴールドマンの株価は序盤の取引で0.4%安。

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