印刷用紙販売減少 中越パルプ

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 中越パルプ工業が7日発表した2021年3月期第1四半期(20年4~6月)の連結業績は経常、純損益とも4年連続の赤字となった。コロナ禍に伴うテレワークの普及で印刷用紙を中心に販売が減少した。

 売上高は前年同期比20.6%減の185億8500万円。経常損失が11億7900万円(前年同期5億8600万円)、純損失が11億7800万円(同5億400万円)だった。

 事業別売上高は紙・パルプ製造が22.6%減の159億2600万円、発電が3.3%増の16億9900万円、紙断裁選別包装などその他が12.1%減の40億3600万円となった。