レアルDFヴァラン、CLでやってしまった「痛恨ミスシーン」がこれ

レアル・マドリーはマンチェスター・シティは敗れて、UEFAチャンピオンズリーグ敗退が決まった。

1stレグに続き、2ndレグにも2-1で敗戦。失点はいずれもDFラファエル・ヴァランのミスによるものだった。

わずか9分で奪われた1点目の失点シーンがこれ(以下動画25秒~)。

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John Aloisi runs the rule over Manchester City pressing Real Madrid out of the Champions League Round of 16. #UCL #OptusSport
Optus Sport(@optussport)がシェアした投稿 - 2020年 8月月7日午後6時02分PDT

これは痛恨…。

ただ、シティはレアル守備陣を高い位置から追い込んでおり、ヴァランとしては出しどころがなかったのも事実だ。2失点目のミスは動画4分25秒~。こちらも痛恨だった。

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敗退後、ヴァランは「この敗戦は自分のせい。チームメイトたちを思うととても悲しい」と述べていた。

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