渋谷の女子高生、TikTok使用禁止に反対89%

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高校生向け広告・マーケティングを行う、アイ・エヌ・ジーが、渋谷に訪れた女子高校生100名を対象に『TikTokに関するアンケート緊急調査』を実施した。

6日、トランプ米大統領が中国の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」等通信アプリが関わる取引を禁止する大統領令に署名をした。発表では、TikTokはユーザーから位置情報、閲覧履歴、検索履歴などを自動的に収集すると指摘し、国家安全保障上のリスクがあることを理由に挙げている。この報道を受け日本国内での同アプリの使用制限について関心が高まっており、日本の高校生の間で爆発的な人気を誇っていることから渋谷の女子高生100人に今回緊急アンケート調査を実施した。

■「TikTok(ティックトック)」使用禁止に「賛成?反対?」という質問に、89%が反対、11%が賛成という結果となった。

<反対派の意見>

・毎日の楽しみが無くなる(高2)

<賛成派の意見>

・情報が取られるらしいから(高3)

■ 「TikTok(ティックトック)」を普段「見てる?見ていない?」という質問に、87%が見てる、13%が見ていない、という結果となった。

<見ている女子高生の理由>

・暇つぶしになるから(高1)

<見ていない女子高生の理由>

・ずっと見ちゃうから(高2)

■ 「TikTok(ティックトック)」を「投稿したことある?投稿したことない?」という質問に、75%が投稿したことない、25%が投稿したことあるという結果となった。

<投稿したことある女子高生>       

・有名になりたいから(高2)

<投稿したことない女子高生>

・恥ずかしいから(高3)

最近ではコロナ禍における自粛期間中の自宅でのTikTok(ティックトック)の利用頻度が高まっており、「ポケットからきゅんです!」(ひらめ)や、「縄跳びダンス」(NiziU)というような楽曲に合わせて振り付けをし、撮影した動画が女子高生を中心に流行となり、世代を超えて多くの人が動画投稿を行う現象が起こっている。国内でのムーブメントを巻き起こしている中高生人気アプリTikTok(ティックトック)が今後どうなってしまうのかに注目が集まる。

【調査概要】

・ 調査テーマ 【TikTokに関するアンケート調査】

・ 調査対象 女子高校生(15~18 歳)

・ 調査期間 2020 年8月7日

・ 調査方法 街頭アンケート調査

有効回答人数100名