【新型コロナ】横浜市で新たに54人の感染を確認 1日当たりで過去最多

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横浜市役所

 新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、横浜市は8日、10歳未満~70代の男女54人の感染が新たに確認されたと発表した。市の1日当たりの感染者数としては過去最多。中等症が2人で、52人が軽症または無症状。37人の感染経路が不明という。

 市によると、1人を除く53人が市内在住者。年代別は20代が16人で最も多く、40代が11人、30代と50代が各10人、10歳未満と70代が各3人、60代が1人だった。経路が判明している17人のうち9人は家庭内感染という。

 感染者のうち50代男性は市水道局職員で、7月29日に発熱して医療機関を受診。翌30日は熱が下がったため出勤し、退庁後に同僚らと市内の中華料理店で食事をしたという。2日に再び発熱した。食事に同席していた同局職員5人が濃厚接触者で、自宅待機している。