【MLB】菊池雄星、6回途中4失点で初黒星も指揮官は一定の評価 「今の状態を嬉しく思う」

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ロッキーズ戦に先発したマリナーズ・菊池雄星【写真:AP】

直球は最速155キロをマークも要所で踏ん張れず、6回途中6安打4失点で初黒星

■ロッキーズ 8-4 マリナーズ(日本時間8日・シアトル)

マリナーズの菊池雄星投手が7日(日本時間8日)、本拠地でのロッキーズ戦に先発し5回2/3を6安打3奪三振1四球4失点で今季初黒星を喫した。開幕から3戦連続で白星がない左腕だがサービス監督は「彼は非常に良い球を投げていた」と一定の評価を下した。地元紙「シアトルタイムズ」が伝えている。

この日は最速96.3マイル(約155キロ)のフォーシームとカットボールを軸に、スライダーやチェンジアップを織り交ぜながらロッキーズ打線と対峙。1点リードの3回に味方の失策も絡み2失点で逆転を許すと、6回は2死一塁からケンプ、マーフィーに連続タイムリーを浴び2点を失いイニング途中で降板となった。

開幕から3戦連続で勝利のない菊池だがサービス監督は「ユウセイの現在の状態を嬉しく思う」と評価。ここまで3試合0勝1敗、防御率5.28と数字だけを見れば苦しい状況にみえるが「数字はそこまで素晴らしくは見えないかもしれないが、彼は非常に良い球を投げていた」と、昨シーズンからの成長した姿に満足している様子だった。(Full-Count編集部)