夏の甲子園と神奈川大会の中止を受け、県高野連が独自に開催する「県高校野球大会」第8日は8日、横浜スタジアムなど6会場で2、3回戦12試合が行われ、シード校の慶応、藤沢翔陵、向上などが3回戦進出を決めた。
川崎総合科学は2─1で荏田に競り勝ち、4回戦に駒を進めた。相原は8─4で港北を下し、夏の公式戦12年ぶりの勝利を挙げた。
第9日は9日、同スタジアムなど7会場で2、3回戦14試合が行われる。
夏の甲子園と神奈川大会の中止を受け、県高野連が独自に開催する「県高校野球大会」第8日は8日、横浜スタジアムなど6会場で2、3回戦12試合が行われ、シード校の慶応、藤沢翔陵、向上などが3回戦進出を決めた。
川崎総合科学は2─1で荏田に競り勝ち、4回戦に駒を進めた。相原は8─4で港北を下し、夏の公式戦12年ぶりの勝利を挙げた。
第9日は9日、同スタジアムなど7会場で2、3回戦14試合が行われる。
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