サンダル素足に自信!100均をフル活用してガサガサかかと&ぼろぼろ自爪を卒業しよう

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そろそろサンダルの季節。フットケアは万全ですか? いざ出かけようとしたときに「あっ!」とならないように、足の爪やかかとの状態をチェックしておきましょう。お金をかけなくても、100均アイテムでしっかりセルフケアできます。

準備するアイテム

●かかとケア

手桶、ボディソープ(石けん)、かかと用やすり、フットパック、ボディクリーム、かかと用保湿ソックス

●ネイルケア

ネイルリムーバー(除光液)、コットン、ネイルファイル(爪やすり)、ベースコート、ネイルカラー、トップコート、好みのネイルパーツなど

手持ちのアイテムを活用しつつ、足りないものは100均でそろえましょう。


古い角質汚れを落とす

塗ったまま伸びきったフットネイルがある場合は、ネイルリムーバーを含ませたコットンで落としておきます。

準備ができたら浴室へ行き、ボディソープや石けんで足裏や指の間、爪の間に溜まりがちな角質汚れをていねいに洗い落としましょう。角質汚れが溜まっていると、汗や雑菌と混ざってにおいの原因に。

続いて、桶や浴槽に足首が浸かるくらいのお湯を張り、約5分、足湯をして角質をやわらかくほぐします。

足裏がガサガサ、ゴワゴワしている場合は、足裏やかかと用のやすりを使って古い角質を整え、洗い流しましょう。

ネイルファイルを使って爪の長さを整える

次に、ネイルファイルを爪の裏側から45度くらいの角度で当て、一方向に動かしながら長さを整えましょう。爪が伸びきっていると爪の間に垢や汚れが溜まりやすく、やはり悪臭のもとになります。

爪にやすりをかけたあとは細かなカスが残りやすいので、シャワーでサッと洗い流します。

フットパックで念入りに保湿する

続いて、約20分、フットパックをします。パッケージに指定がある場合は、そちらに合わせてください。

パックを外すと、ガサガサゴワゴワしていた足裏が、しっとりふわふわに大変身しているはず。

肌に残っているパックの美容液は、マッサージするようになじませます。

さらに手持ちのボディクリームを重ねたあと、かかと用の保湿ソックスをはきます。

この保湿用ソックスは、内側のかかと部分に写真のような突起が当たるようになっています。

フットネイルをする

最後に、足の爪にネイルカラーを塗っていきます。爪の表面に残ったパックの美容液は、ティッシュでしっかり拭き取っておきましょう。

はじめにベースコート、次にネイルカラー、トップコートの順に塗って仕上げます。

カラーを塗らない場合でも、ベースコートとトップコートは塗っておくのがおすすめ。爪のでこぼこをカバーしたり、爪へのダメージを防いだりしてくれます。UVケア効果があるタイプも。

100円ショップにはネイルカラーだけでなく、パウダーやホイル、シールなどのアレンジアイテムも豊富にそろっているので、自分好みの組み合わせやデザインを楽しむのもいいですね。

すべてしっかり乾いたら出来上がりです。

かかとソックスをはいて、寝ながら保湿ケア

かかとの乾燥が気になる場合は、普段からお風呂上がりにかかとにボディクリームを塗り、かかと用ソックスをはいて寝るようにしましょう。

かかと用ソックスは、寝ている間にも体温調節しやすいように指先が開いたデザインになっています。

100均のアイテムをフル活用すれば、セルフケアでもガサガサかかとやぼろぼろネイルを卒業できます。サンダルシーズンだからこそできる足先のおしゃれ、ぜひ楽しんでくださいね。

(エステティシャン・美容ライター/寒川あゆみ)