【北海道】2人コロナ感染 JR北海道の特急列車の車掌も感染 勤務中はマスク着用 客との濃厚接触なし

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北海道は8月9日、道内で新型コロナの感染者2人を確認したと発表しました。

感染が確認されたのは、空知管内の50代女性と、釧路管内の年代非公表の男性のあわせて2人です。

9日は札幌市も8人の感染と、1人の再感染を確認しています。

一方、JR北海道は9日、特急列車の車掌1人が新型コロナに感染したと発表しました。

感染が確認されたのは20代の男性社員で、特急列車などで車内の改札や巡回等の業務にあたっていました。

8月4日から5日にかけて発汗や発熱、だるさなどの症状が出て、6日に医療機関を受診、PCR検査を受け、8日に陽性と診断されました。

男性社員は3日の室蘭6時54分発札幌行きの特急すずらん3号の苫小牧・札幌間で車掌業務にあたっていましたが、勤務中はマスクを着用し、乗客との濃厚接触はなかったということです。

JRによりますと、濃厚接触者にあたる社員は2人で、すでに自宅待機となっています。いまのところ体調不良を訴える社員はいないということです。また車内や事務所等はすでに消毒済だということです。