北海道「太陽の丘えんがる公園」1000万本のコスモスが咲き乱れる日本最大級のコスモス園

©株式会社WHyKNOT

北海道で花畑と言えば、富良野のラベンダーが有名ですがそれだけではありません。遠軽駅から車で約8分。遠軽(えんがる)町に広がる「太陽の丘えんがる公園」。

コスモス園は全国に数多くありますが、ここはスケールが違います。10haという日本最大級の丘に咲く何と1000万本のコスモスは正に圧巻で、広大な丘がコスモスで埋めつくされ見応え十分ですよ!

写真:10haという日本最大級の丘に咲く1000万本ものコスモスが咲き乱れる。

上の写真はまさに一面コスモスのコスモス畑。北海道にいても中々見ることのできない風景です。夕暮れの日差しもとてもいいですね。 

日本最大級のコスモス園の見頃は、毎年8月中旬頃から9月下旬頃

太陽の丘えんがる公園のコスモスが見頃を迎えるのは毎年8月中旬頃から9月下旬頃までですが、現地情報を確認して行くと良いでしょう。(7月末〜8月初めに咲き始めるそうです)

コスモス園で有名なえんがる公園ですが、実にコスモス園は公園の一部にすぎないと言いますから、公園全体のスケール感のすごさが分かります。

コスモスは丘一面に広がっていますが、傾斜はきつくなく、横に広がっているため歩き回りやすいです。でも結構歩きますのでスニーカーなど、歩きやすい履きなれた靴で行きましょう。

公園内には巡回バス、というかトラックの荷台に幌を付けたなかなか味のある車が走っていますので、歩くのが辛い人は乗っても良いかもしれませんが、せっかく気持ちがよいので歩きましょう。

20〜30種類のカラフルなコスモスが楽しめる

咲き誇るコスモスの種類も様々で20~30種類もあり、色違いの花も沢山でとてもカラフルです。北海道のどこまでも続く青い空の下の散策は、とても気持ちよくゆったりした気分にさせてくれます。

ガイドブックに華々しく載っている様な所ではないですが、とてもほのぼのとした時間が過ごせる場所です。コスモスが咲いてる時期は入場料がかかりますが、それでも300円と格安です。

今年は3密を回避するため、人数が多い場合は入場を制限するなどの対策をする予定とのこと。

写真:コスモスの種類は20~30種類もあり、とてもカラフル。

コスモスに加えて百日草も楽しめる。春には芝桜で有名

えんがる公園の花ですが、コスモスの時期には百日草も咲き、広大なコスモス畑の中の一角に百日草で絵が描かれているなどの遊び心も楽しいです。

また春にはエゾザクラや芝桜、ツツジなども。特に春の芝桜は有名で「オホーツク三大芝桜」として、東藻琴町と滝上町と並び称されており、丘がまるで赤い絨毯の様に染まります。

写真:コスモス園を更に登った所にある見晴牧場。のどかに牛が草を食んでいる様子や、 街全体が見わたせる展望台からは晴れた日にはオホーツク海まで見渡せる。

オホーツクのソフトクリームも楽しめる

オホーツクは乳業が盛んな地域でもあり、ミルク味のソフトクリームがとても美味しいです。

人気のトゥリリアムオカダファームノルディックファームのソフトクリームが共に「虹のひろば」の管理棟売店で販売してあるので是非味わってみたいですね。

えんがる公園を更に登ると町営の「見晴牧場」があり、のどかに牛が草を食んでいる様子や街を見下ろせ、天気の良い日には湧別原野、さらにはオホーツク海まで見渡せます

遠軽町のシンボルであり、高さが78メートルもある巨大な「瞰望岩(がんぼういわ)」にも是非立ち寄ってみたいですね。

写真:遠軽町のシンボル瞰望岩。高さが78メートルもあり頂上からの眺めも素晴らしい。

(まとめ・文:すてぃーぶん、制作:Vermiliおん)