ギレーヌ・マクスウェル被告、俳優ジョージ・クルーニーとの性的行為を自慢?

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ジェフリー・エプスタイン事件の告発者の1人、ヴァージニア・ロバーツ・ジュフレさんは、裁判所に提出した資料の中で、ギレーヌ・マクスウェル被告が、俳優のジョージ・クルーニーとのオーラル・セックスを自慢していたと記述していたことがわかった。The Sunが報じた。

マクスウェル被告は、勾留中に自殺をはかり死亡したエプスタイン被告による未成年者への性的虐待に協力した容疑で、7月2日にニューハンプシャー州で逮捕。偽証罪2件を含む6件の罪で起訴された。

ジュフレさんが提出した資料は、被害を自ら綴った回想録「ビリオネア・プレイボーイ・クラブ」の原稿。2011年に執筆したもので、139ページにおよぶという。ジュフレさんとマクスウェル被告との間で争われた2015年の名誉毀損裁判に提出された。ニューヨークの連邦地裁判事は先週、原稿を含む同裁判に関係する資料の公開を命じていた。

ジュフレさんはこの中で、マクスウェル被告が「様々な恋人とのランデブーを自慢するのが好きだった」と記述。「ある時、大きなニュースを持って、彼女が次の女王ではないかと思うくらい高まって興奮した声で、女子高校生のように舞い上がって帰ってきた。/ しかし、彼女は、あるランダムなイベントで、ジョージ・クルーニーにトイレでブロージョブをしたのだった。」と記されているという。

The Sunは、クルーニー氏との関係がいつの出来事かは不明と指摘。さらにクルーニー氏が、未成年者の性的虐待など、エプスタイン被告の犯罪や不正行為に関与したことを示す記述はないと報じている。

マクスウェル被告は、先月14日に行われた罪状認否で無罪を主張した。裁判官は海外とのつながりや経済力などを理由に、弁護側の保釈要求を認めず、現在、ブルックリンの拘置所に収容されている。次回公判は来年7月12日。すべての罪で有罪となった場合、最大で35年の禁錮刑に処される可能性がある。