「感謝を伝えるために、絶対勝ちたかった」

#エールを止めるな 共に挑む夏

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「感謝を伝えるために、絶対勝ちたかった」

袖ヶ浦市営球場では、第8地区の地区大会が行われました。
8月7日第1試合に登場した、袖ヶ浦高校の皆さんにお話を伺いました。

袖ケ浦高校 石川大翔 主将(3年)
「入学した時から、“打倒私学”を掲げてここまでやってきたので。
またやっぱり台風とコロナの影響で、たくさんの人々に(支えて頂いた)。
そういう方々への感謝を伝えるために、絶対に勝って、マリン球場で自分達のプレーする姿を届けることを、全員が心においてプレーしました」

袖ヶ浦高校は、昨年の台風被害で、思うように練習できない期間が続きました。
この大会出場には特別な思いがあったようです。

袖ケ浦高校 石川大翔 主将(3年)
「面識がない方からも寄付を頂いて。OBの方々だったり、いろいろな人が100万円を超える額を寄付してくださって。
その方々への感謝を伝えるためにも、なんとか勝ちたいとプレーしたんですけど、やっぱり最後、粘りがうまくいかなくて。勝つことができなくて、本当に悔しい思いがあります」

結果は破れてしまいましたが、できることを全力でプレーした選手たち。
そんな選手達を見守る、父母会長の安藤さんにもお話を伺いました。

袖ケ浦高校 安藤 父母会長
「父母会の方で、早く選手が元通り練習ができるように、部室の改修工事などみんなで協力してやりました」

父母会長の安藤さんは、「こんな状況の中諦めずにプレーしている選手たちを見て、胸がいっぱいになった」とお話をしてくれました。

今までの感謝の気持ちをプレーで伝えたいという選手の思いは、例年通りです。
そんな選手の熱い想いもしっかりとお伝えしていきたいと思います!

チバテレ『高校野球ダイジェスト』

※試合のある日 22:00~放送
MC 林 昌範、庄司こなつ

庄司こなつのコーナー「#エールを止めるな 共に挑む夏」では、独自の視点で大会の注目ポイントを紹介しています!