アルファタウリ・ホンダのガスリー「悪夢のようなレース」代表が戦略ミスと認める【F1第5戦決勝】

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 2020年F1 70周年記念GP決勝で、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは11位だった。

 ガスリーは7番グリッドからミディアムタイヤでスタート。7周目にハードタイヤに交換、23周目にハードタイヤに履き替え、19番手まで落ちるが、36周目に11番手に上がり、入賞まであとひとつという位置でフィニッシュした。

 チーム代表フランツ・トストは、「最初のピットストップに呼び戻すのが早すぎた。我々は明らかに戦略面でミスを犯した」と語っている。

2020年F1第5戦70周年記念GP アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)とピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)のバトル

■スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ
ピエール・ガスリー 決勝=11位
 いいスタートを決めて、ファーストスティントではタイヤの管理も問題なかった。だから決勝前に計画していたよりも早く最初のピットストップに呼ばれたことに驚いた。(アレクサンダー・)アルボンをカバーするためだったのだと思うが、結局僕らのレースはうまくいかなかった。

 コースに復帰するとトラフィックにはまってしまい、ポジションを取り戻すために、思っていた以上にタイヤを使わざるを得なかった。それで数周後には大きなブリスターができてしまい、その後のレースは悪夢のようだった。

 今日はもっといい結果を出せたはずなので、とてもがっかりしている。戦略面でもっとうまくやれたかもしれない部分を見直して、次のバルセロナではポイント圏内でフィニッシュしたい。