ラティフィ「クルマのフィーリングは文句なし。レースペースは良くてポジティブだ」:ウイリアムズ F1第5戦決勝

©株式会社サンズ

 2020年F1第5戦70周年記念GPの決勝レースが行われ、ウイリアムズのジョージ・ラッセルは18位、ニコラス・ラティフィは19位だった。

■ウイリアムズ・レーシング
ジョージ・ラッセル 決勝=18位
 とても厳しいレースだった。スタートがうまくいかず、いくつか順位を失ってしまった。スタートは誰にとっても難しいところだけど、こういうトリッキーなレースに限って失敗してしまったりするものだ。反省して理解を深めるべき点がたくさんあるし、とにかく今日はついていなかった。

 僕らが理解しなければならないのは、シルバーストンでの2回のレースで何が違っていて、それをどう利用すれば進歩に役立てることができるかだ。ともあれ、この2週間はいい経験になった。予選でのペースは良かったから、あとは日曜のペースの改善への取り組みを続けるだけだ。

2020年F1第5戦70周年記念GP ジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)

ニコラス・ラティフィ 決勝=19位
 状況と戦略に基づき、その場の判断で適応していかねばならないレースだった。クルマのフィーリングは文句なしで、先週末よりもさらに良かった。レース中に確かな自信を持ってドライブできたという点では、今回が今シーズンで一番だった。

 最終的な順位は、本当の実力を反映した位置ではないと思う。左リヤタイヤに問題が起きて、3回目のピットストップを強いられたからだ。トラックポジションに関しても不運で、自分より遅いクルマの背後でタイムを失った。そういった点では残念だったけど、レースペースが良かったことはポジティブだ。