高岡第一が優勝 高校野球県独自大会

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高岡第一―石動 6回表高岡第一1死三塁、先制の適時打を放つ清水=富山市民

 高校野球の県独自大会「TOYAMA2020高校野球大会」の決勝は11日、富山市民球場で行われ、高岡第一が石動を1-0で下して優勝した。

 高岡第一は先発の田中が9回完封。六回1死三塁で清水が左翼線に適時打を放ち、両チーム唯一となる得点を挙げた。

 石動は先発の柴田が1失点で完投したが、打線が相手を打ち崩せなかった。

 今大会は、新型コロナウイルスの影響で中止となった夏の甲子園と、予選の富山大会に替えて県高野連が開いた。高岡第一は1981年に夏の富山大会で優勝して以来39年ぶりとなる「夏の栄冠」となった。石動は同大会を制した78年以来の夏の決勝進出だった。