止まらぬ人気「半沢直樹」第4話も好調、視聴率22.9%。人気の「名セリフ」ランキング1位は「お・し・ま・い・DEATH!」

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堺雅人(46)主演のTBS系ドラマ「半沢直樹」の人気が止まらない。9日(2020年8月)放送の第4話の平均世帯視聴率は22.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となり、第1話から連続して20%を超える好調ぶり。前回、第3話の視聴率23.2%は、NHK・民放を通じて今年放送された全ドラマの最高を記録している。

第4話のワンシーン(番組ホームページより)

第4話では、電脳への500億円もの追加融資を強引に進めようとしていた東京中央銀行の伊佐山(市川猿之助)と対決するため、半沢は宿敵の大和田(香川照之)と手を組む。東京中央銀行の取締役会に乗り込み、伊佐山と三笠(古田新太)の不正を暴く「共闘倍返し」に成功するという、痛快な展開となった。

「詫びろ詫びろ詫びろ...」は繰り返しが好きな猿之助のアドリブ!

人気の秘密は、出演者たちの渾身の演技と決め台詞。第4話に先立つ8日(土)に放送されたTBS系「王様のブランチ」では、ツイッターで反響の大きかった「名セリフ」のランキングを発表し、第一位は半沢と再会した大和田が放った「お・し・ま・い・DEATH!」だった。

番組には香川照之と市川猿之助がスタジオ生出演し、撮影の裏話を披露した。監督はリハーサルなしで本番を撮るそうで、濃い表情で半沢に迫るシーンでは堺雅人がカット直後に大爆笑だったという。伊佐山の口パク「わびろ」から始まる「詫びろ詫びろ詫びろ詫びろ...」と8回も繰り返すシーンはランキング2位。香川が「(台本には)あんな連発じゃなく、『詫びろ、半沢』と書いてあっただけだったと思います」と明かすと、猿之助は「やっぱり繰り返すのが好きですね。大阪でもそうじゃないですか。大阪の人たちは『暑い、あっついな』と必ず2回言う...そこからヒントを得た」と照れながら語っていた。

第5話以降は、東京中央銀行本店への復帰を果たした半沢が、破綻寸前の帝国航空の再建を任され、国交相の白井亜希子(江口のりこ)と戦う展開となる。まだまだ名シーンや名セリフが飛び出すのは間違いなく、まだまだ目が離せない。(テレビウォッチ編集部)