今年の自由研究にオススメ! 密を避けて東京の名所めぐり「親子で社会科見学タクシー」

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高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。毎週火曜日は、慶應義塾大学特任准教授でプロデューサーの若新雄純さんとお届け。8月11日(火)の放送では「夏休みの自由研究」をテーマに、研究と勉強の違いなども深掘りしました。

若新雄純さん(左)とパーソナリティの高橋みなみ

先日は「読書感想文」をテーマにお届けしましたが、今回は自由研究。毎年悩んで取り掛かるのは結局ギリギリ、あるいは意外にハマって楽しかったなど、誰しも思い出がある学習活動です。

小学2年生のとき、水の蒸発を研究テーマに選んだという若新さんは「実は勉強と研究は近いようで違うもの」と言います。「誰かから教わって学ぶのが勉強で、何かを明らかにするのが研究。研究は失敗してもいいんです。いい作品をつくることではない」と見解を示し、「研究とは疑問を持ち、はっきりさせようとする行動のこと」と伝えます。

リスナーからの「釣ってきたザリガニが、すべて朝に死んで研究ができなかった」というメッセージには、「なぜ死んだかを調べてどうすべきだったかを考えれば立派な研究になるはず」と若新さんはアドバイス。自分の頭で考えて動くことが、自由研究にとって何よりも大事だと話します。

ちなみに、たかみなが挑戦してみたい「マスクを着用しても落ちにくいリップを生み出す」という発想には「厳密には研究ではなく、開発」と指摘され、肩を落とします。

番組中盤には自由研究に使えそうな、日本交通が提案する「親子で社会科見学タクシー」の紹介も。同社の選抜ドライバーが運転し、「密」を避けて東京の名所をめぐるこのサービスは、親子だけでなく小学生以上なら子どもだけで利用するのも可能だとか。若新さんはこの取り組みを絶賛し、「自由研究の際に親は『こうしたほうがいい』と指示してしまいがちだけど、これなら大人の目を離れて考えられる。ドライバーもいるし安心」とコメントしました。

また、日本交通の石原鐘浩(いしはら・かねひろ)さんは電話で「自分の目で見て聞いて、変わりゆく東京の姿をリアルに感じてほしい。いましかできない体験を通じて、ご家族やお友達との夏休みの思い出をつくってほしい」と同サービスについて話していました。


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聴取期限:2020年8月19日(水)AM 4:59 まで
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【番組概要】
番組名:高橋みなみの「これから、何する?」
放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55
パーソナリティ:高橋みなみ
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/korenani
番組SNS:
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