インドのスズキ、半年ぶり販売増

7月、国内全体は減少続く

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 【ニューデリー共同】インド自動車工業会が11日発表した7月の国内乗用車販売台数によると、最大手のスズキ子会社マルチ・スズキは前年同月比1.34%増の9万7768台となった。前年同月比でプラスになるのは今年1月以来、半年ぶりとみられる。工業会は、新型コロナウイルス対策でインド全土が封鎖された4月と5月の販売台数を発表していない。

 ほかの日本勢は、トヨタ自動車や日産自動車、ホンダは大幅減が続き、いすゞ自動車は6月に続いて0台だった。

 インド全体の販売台数は3.86%減の18万2779台。6月に続く減少だが、減少幅はほぼ半減だった同月よりも狭まった。