『乗りものニュース』名物記者の道路スクープ「無料の高速“一般”道路」

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乗りものに関する、気になる情報や最新ニュースが満載のウェブサイト『乗りものニュース』。各乗りもの担当の名物記者たちが、心に残る記事を語った。今回は、一般道だ。

●該当記事/
《関東の無料「ハイスペック一般道」5選 高速並み大幹線、交通量日本一も》

冒頭の写真は、東京湾岸道路(国道357号線)千葉・東京区間を、東京都側から撮影したもの。国土交通省のパンフレットには、2019年6月に開通する旨が記されていた。

一見、高速道路のように見えるが、有料の自動車専用部(東関東道・首都高湾岸線)に並行する一般部が、国道357号となっている。つまりこれは、無料の一般道なのだ。一般道とはいえ、時速60kmでの走行が可能で、快適なドライブを楽しめる。

記事内では、これ以外にも、高速道路のような関東地方の一般道をまとめて紹介している。

「たとえば、僕が幼少期からよく往来していた新4号国道などは本当に立派で、子供心に『高速いらないじゃん!』と思っていたし、保土ヶ谷バイパス(国道16号)を初めて通ったときは『マジで無料なの!?』と驚きました。

そうした幼いころからの思いを、率直に形にしたのが、この記事です」(自動車担当・中島洋平氏)

近年は、一般道のネットワーク整備も充実している。

「目的地によっては、高速道路料金を節約しつつ、より効率的な移動ができるかもしれません」(同前)

写真提供・国土交通省 関東地方整備局 川崎国道事務所

(増刊FLASH DIAMOND 2020年8月20日号)