転覆、18時間漂流 自力で帰宅/青森の61才男性

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 11日にミニボートで出港し、連絡が取れなくなっていた青森県青森市の男性(61)は12日午前7時ごろ、自力で無事自宅に戻った。けがはなかった。

 青森海保によると、男性は釣りのため11日早朝、同市油川地区の「ふるさと公園」付近の海岸から出港。午前10時ごろ、風の影響でミニボートが転覆した。救命胴衣を着用しており、ひっくり返ったミニボートやクーラーボックスにしがみつき、転覆から約18時間漂流。12日午前4時ごろ、同市浅虫地区の海岸に漂着したという。