MLB=新型コロナ懸念でプレーオフの集中開催を検討

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[11日 ロイター] - 米大リーグ(MLB)の今季プレーオフが、新型コロナウイルスの(パンデミック)を受けて、1カ所または2カ所で集中的に開催される可能性がある。

米プロバスケットボール協会(NBA)や北米プロアイスホッケー(NHL)は、新型コロナウイルス感染を防ぐために外の世界との接触を制限する「バブル」環境で行われていて、ここまで感染拡大をほぼ回避できている。

複数メディアによると、MLBもこのバブル方式を採用し、プレーオフを大都市や2箇所に限定して開催することを検討。候補地にはロサンゼルスやシカゴ、ニューヨークが挙がっているという。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、MLBは今季レギュラーシーズンの試合数を通常の162試合から60試合に削減し、無観客で行っている。これにより発生する球団オーナーや選手らの経済的損失を補うための一環として、プレーオフは、チーム数を10チームから16チームに増枠して行うことになっている。