米大統領選2020:副大統領候補の発表にハリウッドが沸き立つ

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日本でも注目される海外ニュースのひとつが、今年のアメリカ大統領選挙です。民主党候補のバイデン前副大統領は、副大統領候補にハリス上院議員を指名。そのニュースに多くのセレブらがSNSでリアクションをしています。

2020年アメリカ合衆国大統領選挙(The United States presidential election of 2020)

民主党から出馬する大統領候補のジョー・バイデン氏(Joe Biden)は、ツイッターで自身とともに戦う副大統領候補を発表しました。指名されたのは、カマラ・ハリス上院議員(Kamala Harris)です。元検察官のハリス氏は、アフリカ系とインド系のルーツをもつ、アメリカ初の女性副大統領候補となりました。

この報を受け、多くのハリウッド俳優らもツイッターでコメント。かねてから政治的発言をしているジェシカ・チャステイン(Jessica Chastain)、ポーリー・ペレット(Pauley Perrette)などがいち早く投稿しています。

ケリー・ワシントン(Kerry Washington)は、オバマ氏の「Yes We Can」をもじり、ハリス氏の名を入れて「Yes We Kam」とシンプルに投稿。政治ドラマにも定評のあるロブ・ライナー(Rob Reiner)監督は、実にアメリカ的だとふたりの候補を祝福。投票を促しました。

パットン・オズワルト(Patton Oswalt)は共和党副大統領のペンス氏に、討論で勝てないことに同情のコメント、ついでふたりのハッシュタグ「#BidenHarris2020」を投稿しました。

ホワイトハウスを舞台にしたドラマ『ザ・ホワイトハウス』(THE WEST WING)で次席補佐官を演じたブラッドリー・ウィットフォード(Bradley Whitford)もペンス氏に同情。ペンス氏はディベートにおいて劣勢であると言われています。

ドラマに出演する俳優のなかでは、『ママさん刑事(デカ) ローラ・ダイヤモンド』(THE MYSTERIES OF LAURA)のデブラ・メッシング(Debra Messing)、『ウエストワールド』(WESTWORLD)のジミ・シンプソン(Jimmi Simpson)やジェフリー・ライト(Jeffrey Wright)、『アメリカン・ホラー・ストーリー』(AMERICAN HORROR STORY)のサラ・ポールソン(Sarah Paulson)やビリー・アイクナー(Billy Eichner)、『ワンデイ -家族のうた-』(ONE DAY AT A TIME)のプエルトリコ出身の女優リタ・モレノ(Rita Moreno)、『モダン・ファミリー』(MODERN FAMILY)のジェシー・タイラー・ファーガソン(Jesse Tyler Ferguson)などが喜びと祝福のコメントを投稿しました。

バイデン氏はカマラ氏を「優秀な公職者」として評価。カマラ氏はバイデン氏こそがアメリカをひとつにまとめ、理想のアメリカを築くことができる人物であると述べ、「なんとしても我らの最高司令官にする」と決意を表明しました。

今年のアメリカ大統領選挙の投票は11月3日実施予定です。

(引用記事:https://deadline.com/2020/08/hollywood-reacts-kamala-harris-vp-biden-1203010589/