玉森の真顔に一同困惑!?藤ヶ谷は「俺もおふざけいきたいという時期があった」と本音をポロリ…キスブサ大反省会!

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「キスマイってブサイクじゃない?」というネット上での陰口を発端に、Kis-My-Ft2メンバーが「誰もが認める真のカッコイイ男になってやろうじゃないか!」と一念発起して“脱ブサイク”を目指すフジテレビの『キスマイ超BUSAIKU!?』。

8月6日(木)に放送されたのは「夏の恋愛カミングアウトスペシャル」。スタジオトーク未公開総集編として豪華ゲストとキスマイメンバーの知られざる一面が公開された。さらに、最近のキスマイは本気でカッコいい男を目指しているのか?という疑問から、近頃の行いを振り返る「キスブサ大反省会」が開催された。

ご意見番・大久保佳代子をすっ飛ばす二階堂

「ファーストキスの思い出」がテーマの放送回。ゲストのみちょぱこと池田美優は、中学2年生の時に4つ年上の彼氏と荒川の土手で経験したそうで、キスは「男からきてほしい」と女心を吐露。ヴァイオリニストの岡部磨知は、音大附属高校1年生の時に先輩と「練習後に『付き合ってほしい』って言われて、練習室でチューした」と告白。青春ど真ん中のシチュエーションにスタジオのテンションが上がった。

ここで二階堂高嗣が「ちゃんとしたファーストキストークができました。ありがとうございます、以上でーす!」と締めくくると「おーーい!!」と大久保佳代子の声が。「あ、大久保さんの聞くの忘れた、すいません」と、お約束のやりとり。

大久保の思い出は…大学の新歓コンパ帰り、カッコいい先輩と雨の中で相合い傘。「カンカンカンって(踏切が降りて)電車が来ている間に、その先輩がグッと傘を下げて(顔を隠して)、チュッて」という胸キュンエピソードに歓声が上がると「…っていうのが理想のファーストキスです♡」と明かして笑いを誘った。

「人生最大の恋愛のピンチ」がテーマの放送回では、朝日奈央が、真冬の寒空の下で、待ち合わせに遅れた彼を2時間待った過去を語った。到着した彼からは謝罪の言葉がなく、軽く頭を下げるのみ。「体の芯まで冷え切って命のピンチまで感じてるのに」と恋が冷めてしまったそう。

タレントの西野未姫は、両想いだと思っていた男性の家に行ったら、その男性が出演したDVDが大量に飾ってありドン引きしたと言う。若槻千夏に、その男性は芸能人かと聞かれて認めるも「全然売れてないですよ!」と慌てて火消しに走る西野。二階堂に「自分で地雷踏んでるじゃん!」とツッコまれ、自身の爆弾発言からスタジオを大笑いさせた。

大久保は彼の家で半同棲していた時、家にビニール傘と良い傘があったため、良い傘を持って1人で出掛けたところ、彼がそれに怒って「(部屋の)白壁に極太の油性ペンで『怒殺』って思いっきり書いってあった」と恐怖体験を告白。「書道家じゃないかっていうくらい、すっごいでかい字」とその迫力を語った。

宮田の部屋には壁一面にキスマイのDVD!?

すると北山宏光が、家にDVDを飾っているキスマイメンバーがいるのでは?と聞くと、二階堂はじめ、ほとんどのメンバーが「飾ってない」と言う中、宮田俊哉は「壁一面にキスマイのデビューした時からのCDを全部並べられるように、特注で飾れるやつ作った」と、うれしそうに打ち明けた。しかし、女性から引かれるのでは?と不安な様子を見せると、西野が「宮田さんのレベルならいい」と認め、若槻も「スターならいい」とキスマイは許せると評価した。

SNSでも「宮っち、キスマイ大好きすぎじゃん♡」「可愛い!!宮っち♡」「としくんのキスマイ愛すごない??」と宮田のキスマイに対する想いに心打たれる声が寄せられた。

そこから話題はメンバーの部屋事情に。二階堂の「玉森さんの家はどんな感じ?きれいにしてる?」という不意打ちに戸惑う玉森裕太だったが「きれいですよ。物がないですね、基本的に。『生活感ない』って言われるくらい最小限で暮らしてます」と明かした。

メンバーで唯一、玉森家の玄関まで入ったことがある宮田は「内見に来てるのかな?って感じ。物がなさすぎる」とコメント。玉森は「物が多いのがあんまり好きじゃない」そうで、家の中でお気に入りの場所は「リビングですかね。テレビとソファと勉強机くらい」とシンプルな部屋だと説明。

玉森のように物がない部屋について、モデルでアーティストの松田ゆう姫は「どこにこだわりがあるのかなって感じはしちゃう。個性が分かりづらいかもしれない」と指摘。それに対して「木が好きで、全部ウッドになってますね」と玉森がこだわりを明かすと、松田自身も部屋が木調テイストだと説明。玉森はうれしそうに「一緒じゃないですか〜も〜」とツッコんだ。

さらに、宮田がメンバーに「キスマイにとって最大のピンチ」を聞くと、北山が「ローラースケートでステージから落ちた」「お客さんに夢中になっちゃって」と告白。玉森も「みんな落ちてるんじゃない?1回は」と同調。同じ経験はないかと聞かれた朝日は「いやいや…あ、そうだアイドルだった。忘れてた」と思い返し、アイドリング!!!最後の武道館ライブで「パッて客席見たら1/3が関係者の方で、いろいろ悲しくなった」と明かした。

キスマイメンバーの好きな女性芸能人は…

「好きな女性芸能人は?」のお題に、宮田が「ずっと言ってるけど堀北真希さん。めちゃめちゃ可愛いと思ってる!」と力説すると、横尾渉が「もうそこ大丈夫です、じゃあ次、北山さんお願いします」と話を切って笑わせた。北山は「私がオバさんになっても、泳ぎに連れてくの?いや、全然連れて行きますよ!」と、かねてから森高千里さんが好きだと曲を口ずさみながら力説。さらに「広末涼子さんは俺の青春。『MajiでKoiする5秒前』俺の方が恋しそうだったから」と続けるが、またまた横尾から「もう大丈夫です、じゃあ次、千賀さんお願いします」と強制終了された。

そして、キスマイメンバーも知らないという千賀健永の好きな女性芸能人は、「雰囲気的に変わってる人が好きなんです。個性的だったりちょっとアーティスティックみたいな。シシド・カフカさんとか椎名林檎さん」と明かすと、スタジオからは「なるほど〜」の声が。

続く玉森は「待って。俺、誰だ?…誰でもいい」と特にこだわらないようで、メンバーからは「チャラい!」のツッコミと共に爆笑が起こった。

北山「実力不足」、千賀「“監督”は見に来てない」ゲスト陣が本気のダメ出し!

番組も開始から8年。当初のVTRを振り返ると、そこにはカッコいいメンバーの姿が。ところが最近は、そんな面影はどこへやら…と言いたくなるブサイクな対応が目立ち、ゲスト陣も怒り心頭!?そこで、ゲスト審査員代表の大久保からキスマイに喝を入れてもらうことに。

進行役の佐野瑞樹アナウンサーに意見を聞かれた大久保は「怒ってますよ。最初は毎回ドキドキキュンキュンして、椅子濡らして帰ってたんですよ。今、ガッサガサ椅子」とダメ出し。歌って踊る姿はとてもカッコいいのに「なんでこの番組でこんな堕ちてって、どこを狙ってんの?」「キュンをさせてくれっつってんだ!」とブーイングを繰り出した。

さらに「お玉ちゃんがちょっと悪いと思う。やればできるのに…」という指摘に玉森が反論。「決してふざけてるわけではないんです。キュンのバリエーションを増やしたい」と、笑いと楽しさでキュンとさせたいと弁解するが、ゲスト陣からは総スカン。

シンガーソングライターの関取花は「王子様っぽい感じから、実はこんなところもあるんだというところにシフトしようとする頑張りはすごく分かる」と理解を示しつつも「真顔でボケられるじゃないですか。本気でやってるのか、笑っていいのか、二枚目スタンスでやってるのかが分からない」と独自の視点で分析。

玉森が「別に笑ってくれっていう感覚ではやってないですね」と淡々と返すと、すかさず関取が「これなんです!こう真顔で受け答えされるじゃないですか」と指摘。これにはキスマイメンバーも手を叩いて大笑いし、千賀からは「笑うとこだったんすか、今?」とツッコミが入った。

この玉森への言及には、ネット上でも「ファンが言いたかったことを言ってくれた笑笑」「ど正論ww」「大久保姉さん素晴らしい!」と、視聴者の意見を代弁した大久保と関取に称賛が集まった。

何か言いたげな様子の藤ヶ谷太輔に、佐野アナが「藤ヶ谷さん言いたいことあれば」と促すと、番組のスタッフから「最初からカッコいいを目指して真面目にやってるの、あなた1人だけです」と感謝されていたと明かし、メンバーも大爆笑。

「面白いのが続いた後に1位でキュンのやつやったら、『うわ、こいつ真面目に1人だけやってるよ』感はスタジオで何度も感じてて」「『だったら俺もおふざけいきたいよ』という時期もあった」と胸の内を明かした。

そんな藤ヶ谷に対して「ガヤさんいないと番組成り立たないもん笑」「キングの孤独…」「でも1回くらい藤ヶ谷くんの全力おふざけ見てみたい気はする」と、労いと期待のコメントが並んだ。

北山は、大久保から「キュンとかカッコいいをすごく目指してやってくれるのよ。ただ、実力不足なだけで」と評価されて、思わず「そうなのよ」と崩れ落ちる。続けて「王道をちゃんとやってくれてるのは認めてる」と褒められると「よくぞ分かってらっしゃる!」と笑顔に。「だからあと実力だけ。頑張れ」というエールに「ほんとね、実力ないんだよ〜」と肩を落とす北山だが、鈴木紗理奈が「その隙がいいんじゃん、また。その8点の感じが10点なのよ私には」と北山ファンならではのラブコールを送った。

そして、本当にカッコいい男を目指しているのか疑問符がつく千賀に、佐野アナが意図を聞くと「面白いが先行してたかな」「ですがですが、それもユニークって意味で捉えていただいて」とゲスト陣に対してお願い。しかし鈴木が “千賀監督”を見に来ているわけではない、と本音をぶつけると「“監督”って呼ばれて気持ち良くなってる自分はいます」と明かし、笑いが起こった。

そこで、宮田が千賀の遅刻エピソードを披露。「(車の)扉開いた瞬間走って向かってきて『すいませんでした〜!』ってジャンプしたわけですよ。そしたら車の扉に頭バチコーンってぶつけて(笑)、遅れたことより千ちゃんの頭が痛そうすぎて爆笑しちゃって」と語る。

さらに藤ヶ谷からも遅刻エピソードが。同じ教習所に通っていた時に「寝坊した。遅れちゃうけどごめんね。その代わり面白く入るから許して。ちゃんと見ててね」と連絡をもらったという。後ろを見ると、扉の向こう側から「『行くよ〜』と言って、ハンドスプリング(転回)で着地で(背中から)バーンなっちゃって、教科書バサーってなって、拾ってる間に扉が閉まっちゃったんですよ」。すると千賀が「その扉がオートロックで。閉まったら開かないっていうシステムを知らなくて。次の授業から参加」とさらなるオチを明かした。

SNSでは「千ちゃんドジっ子ww」「素がギャグなせんちゃん」「いつでも人を笑わせようとすることろ本当に好きw」とプライベートでも明るい千賀に愛あふれるコメントが集まった。

佐野アナが、メンバーの今後の方針について大久保に確認すると「(バラエティは)考えなくていい」とアドバイス。すると、これを聞いた藤ヶ谷が「その言葉を6年くらい前に聞きたかったですねー」と呟いた。佐野アナが、分岐点があったのかと尋ねると、「我々『バラエティでやる』っていう感じで、固まりました」「正直、ライブとかでもカッコつけるのも、20代よりはできなくなっちゃって」と振り返る。

玉森が「たぶん男にはね、何かあるんです、区切りが。今まで通りのカッコいいでいいのかとか」と説明するが、大久保に「今、過渡期なんだ」と返されると「カコキ?」と聞き返し、宮田に「過渡期分かってない」とツッコまれるのだった。

次回8月13日(木)から新企画!コント企画「令和のブサイクな恋」がスタート!「『暑くて眠れない』という彼女への対応」と共に放送される。