マキシマム ザ ホルモン・ナヲ「学校には行きたくなかった」母キャサリンは「親が失踪」…親子の今後を占う

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毎週水曜22時よりフジテレビで放送中のバラエティ番組『突然ですが占ってもいいですか?』。

8月12日(水)の放送では、マキシマム ザ ホルモン・ナヲと彼女の母・川北令子さん(※愛称は「キャサリン」)が登場。2人の半生や今後の運勢が占われ、スタジオの沢村一樹、水野美紀、みちょぱがその様子を見届けた。

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もともとゲッターズ飯田と親交のあるという2人は、令子さんが番組ホームページに参加を応募したのがきっかけで出演が決定。今回はゲッターズではなく木下が担当することになったものの、母娘2人で占いを受けた。

ナヲと対面した木下が「僕がはじめにパッと感じたのは、“いじめられた”。その悲しみが“ゴン”ってきた」というと、母娘には心当たりがあるようで、ナヲはニッコリと笑って母を見つめ、令子さんはビクッと身を震わせた。

ナヲは「あ〜スゴい。ほんとそうですね」と答え、木下の占いが的中。中学時代にいじめを受けていたことを話しはじめた。

「ウチ、引越しが多かったんですよ。しかも(タイミングが)小学1年生と中学1年生で。何もしてないんですけど、転校した次の日からいじめられっ子でした」と告白。

令子さんは「界隈でも荒れている中学校で。いじめられてたことは後から聞いたけど、その当時のナヲちゃんは何も言わなかったんです。(学校から帰宅したナヲが)制服姿の背中にベタって足跡がついている状態で階段を上がっていくから、『どうしたのそれ?誰かに蹴り入れられたんじゃないの?お母さんが(学校に)行ったろかい?』って言うと、(ナヲは)『全然そんなんじゃないよ』って」と当時の様子を明かし、その隣でナヲが穏やかに涙を流しはじめた。

令子さんは続けて「でもナヲちゃんはずうずうしいから、そこで(周りの女子たちの行動に)無理やりついて行って、無理やり友達になった。そうやって自分で努力して、“偉いな”って思った」と娘のしたたかさを語った。

自力でいじめを乗り越えたナヲは「学校には毎日行きたくなかった。“親に心配かけたくない”っていうのが1番でした。2人の弟にも言えなかったです。兄弟でゲームの話をしながら楽しく寝るんですけど、“でも、私、学校ではいじめられてるんだよな〜。お姉ちゃんがいじめられてるってどんな気持ちなんだろう”って(思っていました)」とハンカチで涙をぬぐいながら回顧していた。

さらに、「亮くん(=ナヲの弟であり、マキシマム ザ ホルモンのボーカル・ギター担当のマキシマムザ亮君)もいじめられてたんです」と令子さんが話すと、ナヲは「ウソでしょ?それ全然知らない」と驚いた様子。

姉のナヲと同様に「自分たちで(学生時代のいじめを)乗り切っていったね」と令子さんが振り返り、「だからさ、(マキシマムザ亮君が作詞した)曲が“中2ブーム”っていうタイトルなのよ」と総括しようとすると、ナヲから「“中2ザビーム”ね…(笑)」と感動ムードから一転して訂正されていた。

木下が「昔のその悲しみがあったからこそ、ナヲさんは愛が強い。ちかっぱ愛が強い!」と熱く占うと、ナヲは涙を流しながら「“ちかっぱ(※博多弁で“スゴく”の意味) 愛が強い”…っていうTシャツを作りたい!」と宣言。辛い過去に泣きながらも独特のボケとツッコミを織り交ぜてくる母娘を見たスタジオの水野とみちょぱは手を叩いて爆笑していた。

木下によれば、ナヲは「今から桁外れに活躍する」とのこと。さらに、旦那との相性は「最高に良い」と見立てた。ナヲは「私、旦那とバンドは宝くじ当たったと思ってて」といい、「(運勢を使い切ったので)宝くじはもう買わないんですよ」と決めているそうだ。木下は最後に「来年、誘惑が出てくる。体が大きいか、はっきりした顔か、外国人(の男性)か」といい、彼に手を出さないように警告していた。

母・キャサリン、娘・ナヲも初耳の過去を告白!

母・令子さんを見つめた木下が「お母さん、すごく苦労されてます」というと、71歳の令子さんは「…ハッ!!!」と漫画のようなリアクション。「8歳くらいまで苦労されたというのを感じる」と彼がいうと、令子さんはハンカチで口を覆いながら「なんでそんなことまでわかるの!?」と驚いた。

北海道の炭鉱町に家族で暮らしていた令子さんは、幼少期に貧しい生活を送っていたといい、さらに幼い弟を背負って往復およそ8kmの山道を歩いて小学校に通っていたという。木下は「僕が同じ人生をもらっていたら死んでます」と令子さんに同情していた。

「14歳、大きな壁を乗り越えなくてはいけない時期」と木下が指摘すると、令子さんはまたも的中したようで「…ハーッ!!!!」と目を見開きながら「ウソ…どうして…」と驚愕。あまりにもわかりやすい劇場型のリアクションに、スタジオのみちょぱは「本当はここで笑っちゃダメなんですけど(笑ってしまう)…」と笑いをこらえきれないようだった。

令子さんは「自分ではないんだけど、父の事業がうまくいかなくて…それで、いなくなっちゃったんです」と告白。父が経営していた炭鉱事業の下請け会社がうまく立ち行かなくなり、突然失踪してしまったことを明かした。

残された令子さんら家族の元には借金取りが来るようになったといい、テレビ以外の家具を売りさばいて借金を返済していたという。その後父の行方を捜すと、北海道を離れて東京・板橋に滞在していることが判明。家族で父を北海道に連れ戻し、一家での生活を10ヵ月後に再開できたそうだ。

さらに、木下が「23歳〜24歳の時に“大好きな男性”に出会うか結婚している?」というと、令子さんは的中したようで「その頃、婚約者と結婚する予定だったのに、今の旦那が途中から私を奪ったの」と“略奪愛”エピソードを告白。「え〜!それ私知らない!」と再び驚くナヲの前で、令子さんは「(相手の男性2人は)しかも友達同士だから」と衝撃的な事実を追加していた。

木下は令子さんの今後について、「“新しいこと”がうまく行きはじめる。人生の厄は全部終わってる。これからは良くなるだけ」と前向きにアドバイス。令子さんは“川北アパート”を建て、夢に向かって頑張る人たちに貸し出して彼らの生活を支えたいという構想を明かした。

VTRを見終えると、みちょぱは「濃い2人だな〜…」とぽつり。陽気なキャラとリアクションで爪あとを残した令子さんについて、沢村は「(“川北アパート”の大家さんが)似合いそうだね。朝から掃除して、住人に声掛けたりね」、水野は「“ご飯食べてる?”ってね!」とにこやかに想像していた。

次回9月2日(水)の放送では、お笑いコンビ「FUJIWARA」が登場。藤本敏史の再婚運などを星ひとみが占っていく。

また、番組公式Twitterおよび公式Instagramでは、放送で紹介された情報のほかにも、BGMとして使用された楽曲のラインナップや出演者のコメント動画をオリジナル発信している。

「リモート占い」の参加希望者も引き続き募集中。詳細は、番組ホームページまで。