更年期世代のダイエットはストレスフリーで!じょうずな間食の方法はコレ

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ダイエット中、間食は“厳禁”と思いがちですが、実はそうでもありません。我慢し過ぎずじょうずに間食を摂りながらダイエットを続ける方法を産婦人科医に聞きました。

ダイエット中、間食は“厳禁”と思いがちですが、実はそうでもありません。空腹を我慢するほうが、ダイエットには良くないそうです。ただし甘い物を考えなしに食べるのは、さすがにNG。そこで、我慢し過ぎずじょうずに間食を摂りながらダイエットを続ける方法を、産婦人科の善方裕美先生に聞きました。食べるもの、食べる時間を考えてストレスフリーでダイエットをしませんか。

甘い間食は午後の2~3時に

ダイエット中であっても甘い物を食べたくなることはあるでしょう。そんなときは午後2~3時に食べるのがおすすめです。この時間帯は、脂肪を蓄積する働きをする「BMAL1」というタンパク質の分泌量が減り最も太りにくいため、ダイエットのゴールデンタイムです。

食事で足りない栄養を間食で摂る

実はダイエット中でも空腹状態はあまり良くありません。空腹状態に慣れてしまうと、体が省エネモードに入り基礎代謝が落ちることにつながるからです。また、空腹状態で食事をすると、血糖値が急激に上昇しやすいので脂肪をため込みやすくなります。小腹がすいたと感じたら、適度な間食をするほうがいいのです。

ただ、基本的に間食は甘い物ではなく、不足しがちの栄養素を補うものと考えて。普段の食事で不足しがちなビタミンやミネラル、タンパク質、食物繊維を摂るようにしましょう。

間食におすすめの食べ物は

間食のときは、食べ過ぎないよう食べる分だけを小皿などに出しましょう。おすすめの食べ物は、低糖質の果物(イチゴ、ブルーベリー、キウイフルーツ、リンゴなど)、無糖のフルーツ入りヨーグルト、チーズ、素焼きの無塩タイプのナッツ、おつまみ小魚、茎わかめ、ゆで卵、枝豆などです。

まとめ

甘い物や間食を食べることはストレス解消になり、元気ややる気の源、気分転換になることも。だからこそすべてを我慢すると余計にストレスがたまってしまいます。ダイエットをして理想の体型をずっとキープするためにも、賢い間食の食べ方を習慣にしてしまいましょう。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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著者:アキモトスズ

「年齢より若いね~」と言われたこともあったけど、今や白髪、老眼、集中力の低下に悩む私はまさに更年期ど真ん中。食事と運動とマッサージを中心に健康と若さのキープ法を日々考え中。


監修者:医師 よしかた産婦人科院長 善方裕美先生

横浜市立大学産婦人科 客員准教授。日本産婦人科学会専門医。女性ヘルスケア専門医。日本骨粗しょう症学会認定医・評議員。約30年にわたって多くの悩める更年期女性と向き合い、更年期障害についてカウンセリング、HRT(ホルモン補充療法)、漢方薬、食事、運動、代替医療など多方面のアプローチで治療をおこなう。著書『最新版 だって更年期なんだもーん 治療編』(主婦の友社)。


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