大麻使用の兵庫県警・元巡査に猶予刑「興味本位に酌量の余地なし」神戸地裁

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自宅に大麻を隠し持っていたとして大麻取締法違反の罪に問われた兵庫県警・元巡査の男(23・懲戒免職)に対し神戸地裁は13日、懲役10か月・執行猶予3年を言い渡した。

神戸地裁

元巡査は2020年4月、神戸市中央区内で密売人から乾燥大麻約3グラムを1万8000円で譲り受けたとされる。

判決で神戸地裁は「譲り受けた大麻の量は決して少なくなく、大麻を使用するとどうなるのかという興味本位で手を出すなど、酌量の余地はない」と指摘した。