第二次大戦中に実在した日系人強制収容所を訪問→日系アメリカ人が思うこと

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1942年、アメリカ政府は11万人以上の日系アメリカ人を"国家の安全保障" のため、収容所に強制収容した

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カリフォルニア州にある「マンザナー強制収容所」もそのひとつだ

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マンザナー強制収容所は、アメリカにあった10の日系人強制収容所のうちの1つ。

ピーク時には1万人以上の収容者を収容していた。現在は、国定史跡となっている。

BuzzFeed USで働く日系アメリカ人たちが、マンザナー強制収容所の跡地を訪れた

この動画は2016年に撮影されました。

「マンザナー強制収容所に行きたい理由は、自分のルーツを知るため」

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そう語ったのは、今回跡地を訪れた参加者の1人、ジェン。

ジェンの他にも、収容所についてあまり知らない参加者が多かった。

マンザナー強制収容所の跡地に到着した一同。初めてみた感想は「空気は澄んでいたけど、何もない辺ぴな場所」

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当時、日系アメリカ人たちが収容されていたバラック小屋

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実際の小屋は残っていないため、復元された当時の小屋。

長さ30メートル、幅6メートルの小屋に32人までが強制収容されていた。

再現された当時の様子を目の当たりにして言葉を失う参加者たち

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当時、強制収容されていた人々には「滞在期間は一定期間だ」としか伝えられず、実際どのくらい滞在することになるのかは教えてもらえなかった。

ジェンの親族もこのマンザナー強制収容所に収容されていた

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自分のルーツを知りたがっていたジェンの親族の記録も残っていた。

収容所の跡地を訪問後、参加者たちは「知ることの大切さ」を実感したという

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「実際に足を運ぶことで、教科書や授業で学べないことを知ることができる」参加者の1人はそう語った。

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「悲劇について学んだ後、次のステップとして『自分たちに何が出来るのか』を考え、悲劇を繰り返さないことが大切」

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マンザナー強制収容所を訪問した際の詳しい様子は、こちらの動画から

この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:オリファント・ジャズミン