テレ朝・田中萌アナは熱血系「悔しくて、トイレで泣いちゃう」

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先日29歳を迎えた、テレビ朝日の田中萌アナ。35歳までに結婚して、子供が1人いるのが理想だという。

「結婚したいというより、子供が欲しいんです。男の子がいいですね。私みたいな娘は、いらないので(笑)。

理想の結婚生活ですか? 家事を手伝ってくれる人なら嬉しいです。尽くすのが好きなので、最初は掃除も洗濯も、ひと通りこなしますが、だんだんと不満がたまってきて、『なんで私しかやらないの?』って爆発しちゃうと思います……。いちばん面倒くさいタイプですね(笑)」

2020年3月には、運転免許を取得。休日の首都高ドライブがマイブームだと話す。

「運転の上達のためにカーシェアを利用して、目的もなく首都高を走っています。こんな時期なので遠出はできませんが、落ち着いたら、熱海や箱根の温泉に行きたいですね」

出演する『ABEMA Morning』のエンディングでは、毎回テーマを決めて、視聴者からコメントを募集。それに対する田中アナの「すごい」「いいな」といったコメントは、「テキコメ(適当なコメント)」と呼ばれ、人気を博している。

「適当にコメントしているつもりは、ないんですけどね(笑)。あの時間だけは、『アナウンサー田中萌』ではなく、『田中萌』という素の自分で話すようにしています」

昔から、「感情が届きにくいタイプ」だという。

「だけど胸に秘めているものがあって、それが涙に変わって出てくることもあります。私、こう見えて熱血系なんです。高校時代に、いろいろな部活の応援に行くことがあって、そんなに強い高校ではなかったんですが、試合のなかには必ずドラマがあるんですよね。

でも、試合を見ていない人は、『〇〇部負けたんだ』のひと言で終わってしまう。それがすごく悔しくて、もっと勝敗ではない部分を知ってもらいたいという思いが、アナウンサーを目指すきっかけになったんです。

その熱量みたいなものは、今も胸に秘めていて、仕事でミスをしてしまうと、『どうしてできなかったんだろう』とか、『こんなにやったのに、まだ足りなかった』とか、悔しくて、会社のトイレで泣いちゃうこともあります(笑)」

アナウンサー6年め。「人生は山あり谷あり」だったと振り返る、彼女の現在地は?

「1合目ぐらいでしょうか? 頂上に向かって歩いてはいるはずです……(笑)。

『ABEMAヒルズ』というお昼の番組で、その日のトピックに対して討論する時間があるんです。6年めにして初めての経験で難しいんですが、楽しいので、いつか討論番組の進行役になって、白熱した議論をうまくまとめられるような人になりたいです。『ゆくゆくは、地上波でもできたらいいな』と思っています」

次のページでは、田中アナの半生をプレイバック!

写真提供・田中萌アナ

【「小さいころから、泣き虫は変わらない(笑)」田中萌アナヒストリー】
●1歳のころ。山形で生まれました
「ちょうど1歳の誕生日に撮ったもの(上の写真)です。1~2歳ぐらいが、いちばんかわいいなって思います。私、子供が好きで、小さいころは幼稚園の先生になるのが夢でした」(田中アナ、以下同)

写真提供・田中萌アナ

●今も妹と2人で暮らすくらい仲よし
「家族で旅行したときの写真です。妹とは、同居して7年めになります。年は3歳下で、会社員として働いています」

写真提供・田中萌アナ

●小学校の運動会での進行担当がアナウンサーを目指すきっかけに
「まわりの人に褒められるのが楽しくて、毎年進行担当をしていました。放送委員会にも入っていて、当時から人前で司会をしたり、教科書の音読をしたりするのが好きでした」

写真提供・田中萌アナ

●高校時代は応援団のチアリーダー!
「熱い闘志を持って、サッカー部や野球部などを応援していました。高校時代の仲間とは今も仲よしで、ときどき集まって飲みます」

写真提供・田中萌アナ

●大学では文化祭のイベント作りに
「今はアナウンサーとして情報を伝える立場にいますが、今後は裏方として、イベントを作ってみたい気持ちがあります」

たなかもえ
1991年生まれ 山形県出身 明治大学政治経済学部を卒業し、2015年にテレビ朝日入社。『ABEMA Morning』『ABEMAヒルズ』担当。そのほか最新情報は、公式インスタグラム(@moetanaka_ex)にて。田中萌アナのチャレンジ動画は、テレビ朝日公式YouTube『動画、はじめてみました』で配信中!

写真・中村和孝
スタイリスト・安藤真由美
ヘアメイク・イワタユイナ

(週刊FLASH 2020年8月18・25日号)