SBK:第8戦アルゼンチンがキャンセル。新型コロナによる入国制限などが影響

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 8月13日、FIM(国際モーターサイクリズム連盟)とドルナスポーツは、スーパーバイク世界選手権(SBK)の2020年シーズンにおいてのカレンダーを更新した。7月24日に全9戦のスケジュール案が発表されたが、新たに第8戦アルゼンチンの開催中止が発表された。

 2020年シーズンのSBKは、2月28~3月1日の第1戦オーストラリアで開幕。しかし、世界的な新型コロナウイルスの感染が影響して、それ以降のレースは延期された。

 6月19日には新たな開催スケジュールが発表され、7月末から11月上旬までの期間に8戦を行う日程が公開。現在は7月31~8月2日に第2戦ヘレス、8月7~9日に第3戦ポルトガルまでが行われた。

 そして今回、サーキット・サンファン・ビリクムで10月9~11日にスケジューリングされた第8戦アルゼンチンのキャンセルが明らかになった。FIMは開催中止について、新型コロナウイルスの感染拡大が続いている状況や、入国制限や物流の問題などがあることにより2021年にイベントを延期したと説明している。

 そのため2020年のSBKは5戦を残し全8戦で開催されることに決まった。次戦は8月28~30日にモーターランド・アラゴンで開催される第4戦アラゴンとなる。

 発表された2020年SBKのスケジュールは以下の通り。

■2020年SBK開催スケジュール(8月13日発表時点)

Round 開催地 サーキット 日程

第1戦 オーストラリア フィリップ・アイランド・サーキット 2月28~3月1日

第2戦 ヘレス ヘレス・サーキット‐アンヘル・ニエト 7月31~8月2日

第3戦 ポルトガル アウトドローモ・インターナショナル・アルガルベ 8月7~9日

第4戦 アラゴン モーターランド・アラゴン 8月28~30日

第5戦 テルエル モーターランド・アラゴン 9月4~6日

第6戦 カタルーニャ カタロニア・サーキット 9月18~20日

第7戦 フランス マニクール・サーキット 10月2~4日

第8戦 ミサノ ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリ 11月6~8日