寝台列車「ななつ星」が運行再開

コロナ、豪雨で5カ月ぶり

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JR博多駅を出発する豪華寝台列車「ななつ星in九州」=15日午前

 九州を周遊する豪華寝台列車「ななつ星in九州」が15日、運行を再開した。新型コロナウイルス感染拡大のため3月3日から運休し、7月に九州を襲った豪雨の影響で再開を延期していた。

 JR九州によると、感染防止のため乗客の定員を30人から16人に減らした。乗車前に検温し、車内ではマスク着用を求める。

 運行再開は1泊2日のコース。豪雨で大分県内の一部区間が不通になっている久大線には乗り入れず、今月8日に熊本地震での被災から復旧した豊肥線を走る。25日には、3泊4日コースも再開する。