北朝鮮、植民地解放75年で献花

党機関紙、「国防力」強化訴え

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万寿台の丘に立つ故金日成主席(左)と故金正日総書記の銅像に献花に訪れた市民ら=15日、平壌(共同)

 【平壌共同】日本の植民地支配からの解放75年を迎えた北朝鮮の首都平壌では15日、中心部の万寿台の丘に立つ故金日成主席と故金正日総書記の銅像に市民や軍人らが献花した。

 朝鮮労働党機関紙、労働新聞は社説で、8月15日は日本から祖国を解放した金日成氏の「不滅の業績」を胸に深く刻み、国と民族の自主権を守り抜く意志を固める日だと強調。金正恩党委員長の下に団結し、「自衛的国防力」を引き続き強化していくべきだと訴えた。