大阪で重症70人、過去最多

対応協議へ、新たに151人感染

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大阪府庁

 大阪府は15日、151人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。他に2人が再陽性となった。重症者は14日時点から6人増えて70人と第1波のピークだった65人(4月19~21日)を超えて過去最多。府の独自基準「大阪モデル」で監視指標にしている重症者向け病床の使用率は37.2%となり、府はさらなる病床確保を急ぐ。

 大阪モデルで警戒を呼び掛ける黄信号が点灯した7月12日時点では重症者は5人(病床使用率2.7%)で、約1カ月で急増した。府は188床を確保しており、大学病院などと調整して215床まで増やす計画だ。