フェンダーカバーはプロの現場で当たり前に使われる本気アイテム
フェンダーカバーは、ディーラーや整備工場で当たり前のように使われているプロ御用達のアイテムです。バンパーやフェンダーにキズをつけないために、フェンダーカバーを使って愛車の整備をするようにしましょう。
フェンダーカバーをかければ、それだけで本格的なガレージの雰囲気になり、DIYが一層楽しくなりますよ!
近年では樹脂やアルミがボディパネルに採用するクルマが増えています。そのため、フェンダーカバーを選ぶときは、フックタイプや滑り止め素材のタイプを選択すると良いでしょう。
粘着剤や磁石を使わず張り付くフェンダーカバー
HAZET(ハゼット)のフェンダーカバー 196-2
は、表面にナイロン素材を使用することで簡単に汚れを拭き取ることが可能。また、裏面には特別な加工が施されており、FRPやアルミなどボディの素材を問わず滑り落ちることがなく、愛車を保護することができます。
日本ではそれほどメジャーなブランドではありませんが、HAZET(ハゼット)は、1868年に創業したドイツの老舗総合工具メーカー。1928年から自動車工業を手がけるようになり、1950年からはメルセデス・ベンツやフォルクスワーゲンなどに専用工具の供給を開始するなど、プロの現場でも愛用される安心のブランドです。
キズや汚れから愛車を守りワクワク感もUP!
プロの整備士も愛用するフェンダーカバーは、ガレージでのDIYにもおすすめ!愛車をキズや汚れから守りつつ、夢のガレージライフに近づけるアイテムとして、フェンダーカバーを導入してみてはいかがでしょうか。
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