劇団EXILE・町田啓太、似合わない物がない!ドラマオフショットにファン反響

劇団EXILEに所属する俳優の町田啓太(29)が15日、オフィシャルブログを更新。同日放送したドキュメンタリードラマ『Akiko's Piano 被爆したピアノが奏でる和音(おと)』(NHK BSプレミアム・BS4K)の撮影オフショットを公開した。

同ドラマは、広島に投下された原爆の爆風を受けながら、奇跡的に焼け残ったピアノと当時の日記から、ある女性の物語をドキュメンタリーとドラマで描く。ドラマパートでは、昭和15年当時、19歳だった少女・河本明子を芳根京子(23)が、明子の父・源吉を田中哲司(54)、明子の母・シヅ子を真飛聖(43)、明子の夢を応援する教師の竹内を町田が演じる。

「Akiko's Piano」と題してブログを更新した町田。「「Akiko's Piano~被爆したピアノが奏でる和音(おと)~」が本日放送です」といい、絵を描いてる様子などオフショットを公開。

最後は「今日という日に是非ご覧ください。8/15(土)18:00~NHK BSプレミアム&BS4Kにて」と呼びかけブログを締めくくった。

この投稿にファンからは、「言葉にできないくらいかっこいい」「似合いすぎたしハマりすぎ」「凛々しい」「命あることの有り難さを噛みしめ、先人の苦難に思いをいたし拝見します」「竹内先生、素敵」「当時のファッションもとてもお似合いです(似合わない物が無い!)」などの声が寄せられている。

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