伊東のゲンク、2020-21新ユニフォーム登場！シャツは全部「テンプレ」

伊東純也が所属するゲンクとキットサプライヤーのNikeは7月、今季の新ユニフォームを発表した。ベルギーリーグは既に開幕し、第2節で伊東は今季初ゴールを決めている。

新ホームユニフォームは伝統のブルーを基調としたデザイン。このブルーはゲンクの街の紋章や旗に使われている色。各部のスポンサーは、胸が「beobank」、背中が「CARGRASS」となる。

キットはNikeのテンプレート“Tiempo Premier”をそのまま使用する。

コンプリートスタイルはこのような感じで、パンツとソックスもブルーでまとめる。

新アウェイユニフォームはボディ部分をホワイト、袖部分がブラックというデザインに。シャツ自体はNikeのテンプレート“Trophy IV”だが、グラフィックが特徴的。

コンプリートスタイルはパンツとソックスもホワイトで全身同色に。

新サードユニフォームはグリーンとイエローが色鮮やか。オリジナリティを感じるが、実はアウェイと同じくNikeのテンプレート“Trophy IV”をそのまま使用している。

パンツとソックスはシャツと同じグリーンで、ホーム、アウェイと同様に全身同色でまとめる。