「めちゃくちゃ怒られる」ミルクボーイ内海の“夫婦の悩み”にやすともは…

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8月5日(水)、大阪・なんばグランド花月にて『浴衣ネタ祭り2020』が行なわれました。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

同企画は“出演者全員が浴衣姿で漫才をする”という夏ならではのイベント。海原やすよ ともこ(海原やすよ、海原ともこ)がMCを務め、全14組の芸人が出演しネタを披露しました。なおこのイベントの模様は、8月29日(土)14:57より、カンテレでの放送を予定しています。

浴衣にいつも以上の盛り上がり!

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まずは浴衣姿のやすともがステージへ。浴衣を着ると演者もテンションが高まるようで、「えらい早くからNGK(なんばグランド花月)に来て、着替えているダイアン・津田がいました!」と楽屋の様子を明かしつつ、「普段のステージとは雰囲気が違うので(より一層)楽しめると思う」と話しました。

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ネタのトップバッターはからし蓮根(伊織、杉本青空)。カラフルな浴衣に身を包んだ杉本と対照的に、伊織はシックな印象の浴衣姿で登場しました。口数少ないながらも大胆不敵なボケを繰り出す伊織に、杉本のストレートなツッコミが次々と刺さる漫才で会場を沸かせます。やすともに楽屋の様子を明かされたダイアン(ユースケ、津田篤宏)は、津田をことごとく翻弄するユースケのボケが連発。イベント序盤から笑いの絶えない展開となりました。

ここでやすともによるトークコーナーに突入。「夏の思い出」をテーマに子どもの頃の思い出などを振り返りつつ、ともこが「今年はこのイベントが思い出になったらいいと思います!」と独特なポーズをつけてお辞儀します。

漫才が再開し、続いて登場したさや香・新山も“ともこスタイル”のお辞儀を披露。ネタでは、いちいち細かい設定をする新山に石井があきれ顔。途中、新山のとったポーズに石井が思わず吹き出す一幕もありました。

さらにかまいたち(山内健司、濱家隆一)のネタ中には、言い間違えた濱家を山内がからかう場面も。すると濱家がトータルテンボス(藤田憲右、大村朋宏)のネタを受けての反撃を繰り出し、さらに思わぬ展開に。ライブならではのハプニングの連続に、会場はどんどん盛り上がっていきます。

やすともが新婚の悩みを解決!?

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2つ目のコーナーは「やすともの!浴衣de新婚お悩み相談」。ミルクボーイ(駒場孝、内海崇)、衹園(木﨑太郎、櫻井健一朗)、さや香(新山、石井)が登壇し、新婚の芸人たちがやすともに様々な悩みを打ち明けます。

木﨑が「一緒に寝たいのに寝てくれない」と悩みを明かすと、やすともやミルクボーイが具体例を出しながら分析。将来的な対策も見据えた解決法を導き出しました。

また、内海の悩みは「めちゃくちゃ怒られる」ということでしたが……内海をよく知るやすともはズバズバと実情を聞き、すんなり解決してしまいます。

一方、石井は「まだ一緒に住んでないので何に気をつけたらいいのかわからない」というまさかの悩みを告白。石井の話を聞いていく中で、やすともは独身である新山と櫻井の理想の結婚生活を尋ねます。しかしやすよが終始、新山のことを「石井くん」と呼び間違うために、ステージは大混乱の事態に陥っていました。

ミルクボーイ、今回は妹がネタに

漫才も後半へ。見取り図(盛山晋太郎、リリー)はお互いの浴衣姿を何かに例えていくうちに、いじり合いへと発展。不動の盛山とは対照的にリリーが躍動感を見せ、会場は爆笑の渦に包まれます。

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また、8月2日(日)に行なわれた『漫才Loversスペシャル第9回ytv漫才新人賞決定戦』(読売テレビ)で優勝したビスケットブラザーズ(きん、原田泰雅)が登場すると、祝福の拍手が会場に降り注ぎました。

ミルクボーイは駒場の妹が忘れたものを思い出す漫才を披露。掛け合いののち、最後は内海が心を痛めながらも一刀両断。内海からにじみ出る哀愁も会場の笑いを誘います。

そして大トリには、テンダラー(白川悟実、浜本広晃)が登場。実は終盤、ステージに上がったともこが「私がこんなに笑っているのは、テンダラーが出てきたら分かります(笑)」と期待をあおっていたこともあり、会場にはじわじわと笑い声が広がります。十八番のアテレコ漫才も披露し、大いに沸かせました。

エンディングでは「豪華な出演者でしたね」とともこ。やすよは白川を指して、「放送でももう一度、あの浴衣を見てください!」とイベントを締めました。