生活ホットライン

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■Health-健康メモ-
◆認知症とともに生きる
健康福祉課・福祉担当 田代沙織

認知症は誰でもなる可能性がある身近な病気です。さまざまな原因で脳の細胞が死んでしまったり、働きが低下し、生活に支障が出てくる病気ですが、認知症になっても何もできなくなるわけではありません。
(一社)日本認知症ワーキンググループでは、認知症とともに暮らすご本人の体験と思いから、「認知症とともに生きる希望宣言」を表明しています。
認知症になっても誰でも安心して暮らし続けられるように、認知症について正しく理解し、できることから取り組んでいきましょう。

認知症に関する問い合わせ:健康福祉課・福祉担当
【電話】0195-46-4736

◇認知症とともに生きる希望宣言
~一足先に認知症になった私たちからすべての人たちへ~
1.自分自身がとらわれている常識の殻を破り、前を向いて生きていきます。
2.自分の力を活かして、大切にしたい暮らしを続け、社会の一員として、楽しみながらチャレンジしていきます。
3.私たち本人同士が、出会い、つながり、生きる力をわき立たせ、元気に暮らしていきます。
4.自分の思いや希望を伝えながら、味方になってくれる人たちを、身近なまちで見つけ、一緒に歩んでいきます。
5.認知症とともに生きている体験や工夫を活かし、暮らしやすいわがまちを一緒につくっていきます。
(出典:日本認知症ワーキンググループ)

■Hospital-軽米病院だより-
◇救急外来について
軽米病院 院長 横島孝雄

コロナウイルス感染症の影響で全国的に外来患者さんは減少しているようですが、突然体調を崩す人は減りません。
軽米病院は二次救急病院であり、いつでも急患を受け入れる体制があります。ただし、休日、夜間は自宅待機の放射線技師や臨床検査技師が呼び出されるため、平日よりは検査に時間がかかることが多いです。明らかな骨折や、大きな外傷などは直接基幹病院である二戸病院にお願いすることもありますが、二戸病院の負担を減らすためにも近くの患者さんはできるだけ当院で診たいと考えています。
夜遅くは申し訳ないと朝早く来る患者さんがいて当直医が起こされることがありました。緊急の場合はいつでもいいのですが、それほど急がない場合は夜であれば10~11時過ぎまで、朝なら引き継ぎの終わる9時過ぎに受診していただけると助かります。

■休日当番医