将棋の王位戦第4局、19日から

藤井棋聖「いつも通り気負わず」

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藤井聡太棋聖(左)、木村一基王位

 将棋の最年少二冠を目指す藤井聡太棋聖(18)が木村一基王位(47)に挑む第61期王位戦7番勝負の第4局は19、20日、福岡市で行われる。これに先立ち、両者の記者会見が同市で18日に開かれ、王位奪取にあと1勝の藤井棋聖は「いつも通り気負わずに臨みたい」と意気込みを語った。

 藤井棋聖は7月16日、最年少の17歳11カ月でタイトルを奪取。王位戦ではここまで3連勝している。「ここまではいい結果でこられている。(新記録には)意識することはない」と述べた。

 昨年、最年長で初タイトルを獲得した木村王位は後がなくなった。「思い切りぶつかっていきたい」と意欲的に話した。