「浦安鉄筋家族」が8月21日から放送再開。稲川淳二、BiSHら超豪華キャストが続々登場!!

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「きのう何食べた?」や「勇者ヨシヒコ」シリーズ、「孤独のグルメ」シリーズなど数々の大ヒット作を生み出し続けている、テレビ東京の「ドラマ24」枠で放送され、新型コロナウイルスの影響により第7話以降が延期されていた「浦安鉄筋家族」(金曜深夜0:12)が、8月21日から放送されることになった。

4月の放送スタートから「配役完璧!」「大鉄が底なしのアホ(褒めてる)」「マジで笑えるwww」「子供がまねしてる…(絶望)」など、“「浦安鉄筋家族」旋風”を巻き起こし続けてきたが、撮影休止中に撮影場所だった家屋が取り壊されて、あわや撮影再開できない!?という、ある意味「浦安鉄筋家族」らしい緊急事態がなぜかSNSでバズるという展開も経ての、再開となった。

同作は、浜岡賢次氏による同名ギャグ漫画を、主演に佐藤二朗、共演者に水野美紀、岸井ゆきの、坂田利夫らを迎え、監督に「おっさんずラブ」シリーズ(テレビ朝日系)の瑠東東一郎氏、脚本に劇団「ヨーロッパ企画」の代表である上田誠という最強の布陣で初ドラマ化。どんなささいな出来事もドンチャン騒ぎになってしまう千葉県浦安市に住むパワフルで個性豊かな大沢木家が巻き起こすエクストリーム・ホームコメディーだ。

待望の第7話では、伝説のプロレスラー・橋本真也さんの息子で「大日本プロレス」の現チャンピオン、「破壊王子」こと橋本大地が、父をモデルにした人気キャラクター・橋友信也役で、しかも真也さんのコスチュームを着て出演するほか、武井壮が本人役で、また、驚異のGカップ美女・葉加瀬マイが自慢のバストを惜しみなくアピールした服装で登場。さらに、オープニングテーマ「忘れないで 忘れないで」を担当するサンボマスターが本人役でコラボ出演する。同作ならではの豪華ゲストたちの登場の仕方にも注目だ。

橋本は「父が『橋友が出てる』と喜んでたみたいで、家に『浦安鉄筋家族』があったんです。僕も小さい頃に漫画を読んでハマってしまってだいぶ集めました! その『浦安~』にまさか橋友役で出演させていただくなんて夢にも思ってなかったです! 今回の放送で僕が橋友としてやらせてもらった最後の決めポーズは、大沢木家の皆さんに『どんなポーズがいいですかね?』とお聞きしたところ、水野美紀さんがほぼ即答で決めてくださったポーズです!」と感慨深げにコメント。

武井は「『浦安鉄筋家族』の世界に本物の自分が自分の役で出られるなんて!と、感動しました! 大沢木家はみんなパワフルでしたが、水野さん演じる順子さまが強力なリーダーシップと、武井壮に対する攻撃力を発揮しました! 驚がくです!! 私が出演した大沢木家でのビンのフタバトルは、ライオンVS武井壮よりも熱い戦いになっています!」と猛アピール。

葉加瀬は「子どもの頃から大好きな漫画で、実写化したらどうなるんだろうと想像していたので、出演が決まった時は大興奮でした! 個性があふれすぎている登場人物のくだらないドタバタ劇が本当に面白くて、私も本人役で大沢木家の皆さんと楽しく触れ合えて、原作ファンとして感無量でした。笑いがあふれる撮影現場で、それが画面を通しても伝わるんだろうなと思います。たくさん笑ってください!」と大いに感激している様子。

サンボマスター・山口隆は「ドラマ『浦安鉄筋家族』の復活、おめでとうございます! 僕も本当にうれしいです! ドラマ『浦安鉄筋家族』の現場にお邪魔させていただいた時、監督はじめ、キャスト、スタッフの皆さんが本当に素晴らしい方々ばかりで、その日の現場から帰りたくなくなるほどでした! こんなすてきなドラマに関わらせていただいて、とっても幸せです! ありがとうございます! 今後も続々キャスト発表予定らむー! ぜひご期待…フォオオオオ!! ファアチョー!!!!!」と大興奮のコメントを寄せた。

そして、8月28日放送・8発目(第8話)には、ドラマ化発表時から多くの原作ファンが出演を待望していた、怪談語り手の元祖にして最高のエンターテイナー・稲川淳二が登場。さらに、大沢木家の近くに最近引っ越してきた「ボギー心霊110番」でおなじみ(?)の霊媒師・ボギー愛子役に名バイプレーヤー・池谷のぶえが、エンディングテーマ「ぶち抜け」を担当するBiSHから、アユニ・D、セントチヒロ・チッチ、ハシヤスメ・アツコが本人役で出演するほか、大仁田厚、アジャコングも警官役でまたしても出演。

続く、9月4日放送・9発目(第9話)には、「G線上のあなたと私」(TBS系)などに出演し、ヨーロッパ企画旗揚げメンバーで監督や脚本家としてもマルチな活躍を続ける永野宗典が登場。大沢木小鉄のクラスに転入してくる、見た目と話し方がどことなく地球外生命体を思わせる「体は大人、心は子ども」の転入生・星くん役を演じるなど、豪華キャストが続々登場する。

今回の出演について、稲川は「昔、たまたま乗車したタクシーで、運転手さんから“『浦安鉄筋家族』って漫画知ってます? とっても面白いんですけどね。稲川さんそっくりのキャラクターが登場するんですよ。あれ稲川さんですよ”と聞かされてから、間もなくして目にする機会に恵まれたんですが、その途端感動しましたねェ…懐かしい自分を見たような気がしました。それが今回、佐藤二朗さん演じる大鉄の運転するタクシーで、怪談を無理矢理聞かせるというんですから。楽しかったですね。佐藤さんには大変にお気遣いいただいて感謝でいっぱいです」と喜びのコメント。

池谷は「既に素晴らしいほどにはちゃめちゃな世界観が出来上がっている大沢木一家&現場のなか、ボギー愛子という、これまたはちゃめちゃなキャラクターとともに参戦するのはなかなかのプレッシャーでしたが、撮影やキャラクターがどんなことになっていくのか、あまりの予測不可能さに、逆に凪のような気持ちにもなりました。撮影を終えてみて振り返ると、作品に参加している皆さんが、とても純粋に笑いのことだけを考えていた場所と時間でした。はちゃめちゃな回かもしれませんが、ある意味崇高な回でもあると思います」と意味深げに感想を述べた。

永野は「家族からも『出るの? 出るの? 何話? 何話?』と聞かれ答えると、速攻、妻のグループLINEに僕の出演情報が送られるほど、ずいぶんと前のめりで期待されている作品だったので、プレッシャーしかありませんでした。今回、ベタな宇宙人演技をナチュラルに演じたらどうなるだろうとプランを組んで現場に臨みました。リハーサルを見学してた瑠東監督と春巻先生役・大東さんから、『永野さん、そっちじゃないんちゃいますかねえ?』と、お二人から言われた。端的にいうと、プラン間違いを指摘された。演技なんて正解などないのにもかかわらずだ。というわけで、土壇場でプラン変&キャラ変して撮影したアンナチュラルバージョンで放送されます。思い出して脇汗びっしょりです。脇パッドしてオンエア見ます。大沢木家での撮影は、同じ劇団に所属している本多力くんだけだったんで、『浦安鉄筋家族』の撮影をしているというより、劇団の稽古をしている感覚に近い不思議な体験でした。ブルーのカラコン、そして全身、エアブラシで銀の塗装をしてメタリックになってます。細部までぜひチェックしてください!」と役作りのエピソードとともに、見どころをアピール。

本人役で出演する、BiSHのアユニは「小学生の頃から大好きな作品にこうして携わることができて本当にうれしいです。浜岡賢次先生にBiSHを描いてもらえるなんて夢みたいで興奮しっぱなしです。生きててよかった!」と大喜び。ハシヤスメは「大鉄さんが本番前の裏側で緊張している私たちに優しく話しかけてくださったり、桜さんとも演技に関して少しお話したりと一家全員が作品に対して熱くて、参加できて幸せな気持ちになりました!」と明かし、セントチヒロは「画面をぶち抜いて大好きな『浦安鉄筋家族』の世界に私たちも飛び込んできました。大鉄にBiSHのあれを見せつけてきたので、ぜひお見逃しなく。『浦安鉄筋家族』のパワーで日本中にハッピーな愛の輪が広がっていきますように」とメッセージを送っている。