お盆の羽田出入国、98.1%減

コロナ影響で過去最少

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利用客がまばらな羽田空港国内線の到着ロビー=16日午後

 東京出入国在留管理局羽田空港支局は21日、お盆休み期間に当たる7~16日の羽田空港の出入国者数は、前年同期比98.1%減の1万40人だったと発表した。2010年秋に羽田が再国際化されて以降、お盆休みとしては最少。新型コロナウイルス感染拡大に伴い海外渡航が制限され、国際線の大幅減便が続いていることが大きく影響した。

 1万40人のうち出国が6140人、入国が3900人。それぞれ日本人は3950人、2820人だった。

 日本人と外国人を合わせた出国者の行き先は最多が米国の2220人。ドイツ1150人、英国500人、フィリピン480人と続いた。