バイエルン爆速王A・デイヴィス、痛がる…味方との「ひやり接触シーン」がこれ

UEFAチャンピオンズリーグ決勝でPSGと戦うバイエルン・ミュンヘン。

19歳の爆速王アルフォンソ・デイヴィスも活躍が期待される選手のひとりだ。そのデイヴィスが練習中に痛がるこんなシーンがあった。

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味方DFバンジャマン・パヴァールとの接触後、足首をおさえたデイヴィス。2人はすぐに握手をしており、険悪な雰囲気にはなっていないが、ちょっと痛そうだった。

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靭帯を痛めて離脱していたパヴァールだが、予想以上の回復を見せて、リヨン戦で実戦復帰している(10分ほどプレー)。 

ハンジ・フリック監督は、決勝では右SBをパヴァールにして、ヨシュア・キミッヒを中盤に戻す可能性も排除していない。

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