中部空港、7月の旅客数86%減

落ち込みは縮小傾向

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 中部空港(愛知県常滑市)の運営会社が24日発表した7月の旅客数は、前年同月比86%減の16万9926人と、6カ月連続で減少した。新型コロナウイルス流行で多くの便で運休が続いているため。ただ、路線が一部再開したことで、減少率は2カ月連続で縮小しており、旅客数は回復傾向となっている。

 国内線は、71%減の16万8926人。6月実績の8万8613人から約2倍になった。唯一フィリピン航空が運航再開している国際線も千人と6月の500人から倍増した。

 免税店や飲食店などの構内営業売上高は94%減の2億2800万円と6カ月連続で減少した。